禁断の浮気H体験談告白集

会社のY先輩と仕事帰りに酒を飲み酔ったY先輩をタクシーで家まで送ったらY先輩が明日は休みだし泊まっていけよと言われ俺は先輩宅に泊まる事にしたのです。


先輩の奥さんは俺の為に和室に布団を用意してくれ俺は寝たのですが、

夜中にオシッコがしたく成り目が覚めトイレへ行った帰り寝室のドアが開いてたので中を覗くと奥さんが先輩のチ○ﾎﾟをフェラしてる最中でしばらく見て居ると先輩は熟睡中で奥さんのフェラしながらオナニする姿を見て興奮した俺はドアをコンコンとノックし奥さん先輩のチ○ﾎﾟフェラしながらオナニしてたでしょうと言ったら奥さんが旦那に内緒にしてと言ったので俺が奥さんのオナニ見たら興奮してチ○ﾎﾟが勃起したから責任取ってよと言うと奥さんがエッチさせてあげるから部屋で待っててと言ったのです。


俺が布団に寝そびれ待って居ると奥さんが入って来るなり俺の勃起したチ○ﾎﾟを見て舐めて良いと言われ俺が早く舐めてよと言うと奥さんは足の間に入りピッチャ〜と舌先で亀頭、裏筋、玉袋を舐め廻すとパックリと口に入れジュル〜ジュル〜舌を絡ませシャブリ始め俺を余りの気持ち良さに奥さんもう出そうだと言うと奥さんは尚も口を離そうとせず俺は我慢出来ずピッユッ〜ピッユッ〜と発射しても奥さんはチ○ﾎﾟを喰え続け俺の射精が収まりしばらくして口を離し奥さんが気持ち良かったと聞かれ俺がスゲー気持ち良かったと言うと奥さんが今度は○○○を気持ち良くする番よと言われました。

俺は奥さんとエッチした後でY先輩に正直に奥さんがソープで働いて居る事と家出した理由を話すとY先輩がもう女房と離婚するとお前から言って欲しいと言われ俺はソープ店近くで閉店後に奥さんが店から出て来るのを待つ事にしました。


俺は店から出て来た奥さんに声を掛け近くに停めて居た車に奥さんを乗せY先輩が離婚すると言って居ると言うと奥さんはバックから封筒を取り出しこれ旦那に渡してと言って俺に封筒を渡すと奥さんがラブホ行こうよと言ったのです。

俺は奥さんに今日何人とエッチしたのと聞くと奥さんは君を入れて８人とエッチしたよと言われ俺が奥さんに１人９０分だと最低２回はエッチするとして８人だったら１６回はエッチした事に成るねと言うと奥さんがこんな清美とはもうエッチしたく無いのと聞かれ俺が店では中出したけど大丈夫と聞く奥さんはソープで働く様に成ってからはピルを服用する様に成ったと言うではありませんか。


Y先輩と奥さんが正式に離婚し一人暮らしを始めた奥さんとは俺は月に２〜３回会ってはエッチする度に生で嵌め奥さんのﾏ○ｺにたっぷりｻﾞｰﾒﾝを注ぎ入れてやった後はマン汁とｻﾞｰﾒﾝが付いたチ○ﾎﾟを奥さんにお掃除フェラさせるのが堪らなく好きです。

俺と奥さんがエッチする様に成って半年程経った日にY先輩から女房が家出したと言われ俺はどうして奥さんが家出をと聞くY先輩が女房のヤツ他の男と出来てその男の所へ行ったようだと言われましたが、

家出した奥さんは俺のアパートにも来て居らずY先輩と俺は家出した奥さんの実家や友人にかったぱし連絡し捲り探しましたが奥さんは見付かりませんでした。


それから３ヶ月後にY先輩から夜遅く連絡が有り家出した奥さんがソープで働いて居るようだとから俺がそのソープ店に行って確かめて来て欲しいと頼まれ俺は半信半疑でそのソープ店へ行きフロントで顔写真を見せ貰うとY先輩の奥さんの写真が有ったので俺は奥さんを指名して部屋へ入ると奥さんが俺を見てお金が持った無いから早く服を脱いでと言われ俺がなぜ家出したのと聞く奥さんが借金を返す為にお金も稼げエッチも出来るからよと言ったので俺が奥さん借金のことY先輩知って居るのと聞くと奥さんが旦那に内緒で友達の借金の保証人に成ったらその友達が借金を返せ無く成り行方不明に成り奥さんが返済する事に成りY先輩にその事を相談出来ず奥さんが働き返済する事にしたと言われました。

Y先輩が糖尿病に成ってからは奥さんにフェラさせながらY先輩が奥さんのﾏ○ｺにバイブを入れズボズボ突き捲りY先輩に慰めて貰って居ると奥さんが言ったので俺が奥さんにじゃチ○ﾎﾟ舐めてよと言うと奥さんは今日呼んだのは君に中出しされても良いから日だからよと言ったので俺が本当ですかと言うと奥さんが今日は安全日だから君が好きなだけ清美のおﾏ○ｺにｻﾞｰﾒﾝ出して良いのよと言われました。


俺は奥さんに先ずフェラして貰いギンギンに勃起すると対面騎乗位で嵌め奥さんの胸を舌先でピッチャ〜舐めながら奥さん旦那以外のチ○ﾎﾟ入れられ気持ち良いと聞くと奥さんは君のチ○ﾎﾟは旦那より大きいし硬いから好きよと言ったので俺が奥さんに何時でエッチしてやるからセフレに成るかと聞くと奥さんは良いわよセフレに成ってもと言ったので俺がじゃ今度エッチする時にはセフレに成った証しにパイパンに成って来てよと言うと奥さんはそれはちょっと無理よと言ったので俺がY先輩が興奮する為にパイパンに成ったと言ってY先輩に見て貰った良いよと言うと奥さんがパイパンの何処が良いの聞かれ俺がパイパンだと幼い少女とエッチして居る様に感じるからだよと言ってやりました。

Y先輩の奥さんから３日後にメールが来て会って話がしたから俺の都合の良い時間を教えて欲しいとの事だったので俺はY先輩違い外回りで多少仕事をサボっても会社にバレる事が無かったので昼休み時間を利用し奥さんと外で会う事にしたのです。



俺が待ち合わせ場所のコンビニへ行くとY先輩の奥さんが俺の車に気付き店から出て来て助手席のドアを開けシートに座ると早く車を出してと言われ俺が何処に行こうかと言うと奥さんが静か場所で人が居ない所なら何処で良いと言ったので近くの山で市内が見渡せる場所に連れて行きました。


其処は平日の昼間だった為に他の車も無く誰に邪魔される心配も無く俺が奥さんに話しとは何でですかと言うと奥さんが手を伸ばしズボンの上からチ○ﾎﾟを触りながらフェラして欲しいんでしょうと言われ俺が奥さんにはY先輩が居るでしょと言うと奥さんが最近は内の旦那フェラしてやってもなかなか立たないからエッチ出来無いのと言われ俺がY先輩は未だ３１だしそんな事無いでしょうと言うと奥さんが内の旦那は５年前から糖尿病だと医者に言われ治療して居るけど酒を辞められ無いからインポ気味で立ったかと思うと直ぐにフニャッって成ってエッチ出来無いのと言われました。

俺はY先輩に申し訳ないと思いながらも己の欲望を満たす事だけ考えY先輩の奥さんとエッチして仕舞ったのです。


奥さんもY先輩の事など忘れ俺にチ○ﾎﾟ入れられ喘ぎ捲り口に２発とﾏ○ｺに３発の合計５発のｻﾞｰﾒﾝを俺から発射され満足したのかティシュで拭き取っただけでパンティを穿いて寝室へ帰って行ったのです。


俺が目が覚めたのは午前９時ちょっと過ぎで和室を出てリビングへ行くとY先輩がテレビを見ながらコーヒーを飲んで居て俺に気付きおはようと挨拶され俺もY先輩におはようございますと挨拶して顔を洗ったら帰りますからと言うとY先輩が朝飯ぐらい食って帰れと言われました。


俺はY先輩に洗面所を借りますねと言って廊下に出ると奥さんが歯ブラシとタオルを持って俺の所に来て小さい声でまた今度エッチしょうねと言って歯ブラシとタオルと奥さんの携帯番とメールアドレスが書いて有る紙を一緒に渡され俺はその紙をズボンのポケットに入れ洗面所で歯と顔を洗いリビングへ戻りテーブルに置かれ朝食を食べ終わるとY先輩と奥さんにお礼を言って電車に乗ってアパートへ帰りました。

俺が奥さんに俺の彼女さえｻﾞｰﾒﾝ飲まないのにと言うと奥さんが○○○はｻﾞｰﾒﾝ飲むの平気よと言われ俺がｻﾞｰﾒﾝてどんな味がするのと聞くと奥さんは最初の生臭て苦くて不味かったけど慣れる美味しく感じる様に成ったのと言われました。


俺が奥さんにチ○ﾎﾟ入れたく成ったと言うと奥さんは今出したばかりでしょうと言ったので俺が奥さんの手を掴み勃起したチ○ﾎﾟを触らせると奥さんがもう硬く成って居ると驚きながらもじゃ最初は○○○が上に成るねと言って俺に股がり勃起したチ○ﾎﾟを握り腰を下げﾏ○ｺに入れあぁ〜ん〜おﾏ○ｺ気持ち良く〜あぁ〜喘ぎながら腰を前後に動かす度にヌッチャ〜ヌッチャ〜と卑猥な音が部屋中に響き上で髪を振り乱し喘ぐ奥さん姿を見て俺が奥さんに生で入れてるけど良いのと聞く奥さんがエッチは生でした方が気持ち良いでしょうと言ったので俺が我慢出来ず中出しても良いのと聞く奥さんはダメよ出そうに成ったら言ってよね言われ俺が奥さんにじゃ何処に出したら良いと聞くと奥さんは君はおﾏ○ｺ以外で何処に出したいと聞かれ俺は奥さんの口に出したいと言うと奥さんがまたｻﾞｰﾒﾝ飲んで欲しいねと言ったので俺が奥さんも俺のｻﾞｰﾒﾝ飲みたいんでしょと言うと奥さんはもう奥さんて呼ば無いで今は清美で良いからと言われました。