禁断の浮気H体験談告白集

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■本文	俺はY先輩に申し訳ないと思いながらも己の欲望を満たす事だけ考えY先輩の奥さんとエッチして仕舞ったのです。奥さんもY先輩の事など忘れ俺にチ○ﾎﾟ入れられ喘ぎ捲り口に２発とﾏ○ｺに３発の合計５発のｻﾞｰﾒﾝを俺から発射され満足したのかティシュで拭き取っただけでパンティを穿いて寝室へ帰って行ったのです。俺が目が覚めたのは午前９時ちょっと過ぎで和室を出てリビングへ行くとY先輩がテレビを見ながらコーヒーを飲んで居て俺に気付きおはようと挨拶され俺もY先輩におはようございますと挨拶して顔を洗ったら帰りますからと言うとY先輩が朝飯ぐらい食って帰れと言われました。俺はY先輩に洗面所を借りますねと言って廊下に出ると奥さんが歯ブラシとタオルを持って俺の所に来て小さい声でまた今度エッチしょうねと言って歯ブラシとタオルと奥さんの携帯番とメールアドレスが書いて有る紙を一緒に渡され俺はその紙をズボンのポケットに入れ洗面所で歯と顔を洗いリビングへ戻りテーブルに置かれ朝食を食べ終わるとY先輩と奥さんにお礼を言って電車に乗ってアパートへ帰りました。

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