禁断の浮気H体験談告白集

先日セフレの美貴(３２)と昼休みを利用し待ち合わせし公園の駐車場に車を停め美貴にエッチしょうと誘ったら普段なら良いよと言う筈の美貴が今日は駄目って言ったのです。



平日の公園は昼下がりで殆ど人気が無く駐車場の車内で珍しくエッチを拒否されが私は諦められず美貴を何とか説得して近くのラブホに入り私が服を脱ぎ捨てベッドに腰掛け美貴が服を脱ぎ来るの待ってたら長々美貴がパンティだけ残しベッドへ来ないので私がもしかして生理日かと言ったら美貴が怒らないと言ったので私が急にどうしたと言うと美貴が実は昨夜旦那にエッチされたの言ったのです。



美貴が言うには酒を飲み夜遅く帰って来た旦那に美貴は強引服を剥ぎ取られマ○ｺを弄られ美貴がゴム着けと言ったが旦那は美貴を無視し生で嵌められ中出しされたと言われ私が旦那に昨夜何回エッチして貰ったんだと聞くと美貴が昨夜２回と朝起きて１回の合計３回エッチされたと言ったのです。


私は美貴が穿いてたブルーのパンティを剥ぎ取りクロッチ部分を見ると蜜液と白く濁った液体でベットリ濡れて居たので手に取り臭いを嗅ぐと生臭く美貴の旦那のザーメンがマ○ｺから流れ出し物だと判りました。

美貴は私の他にもセフレが何人か居る様で私に呼び出された時も他のセフレとエッチしてたばかりだったらしく突然私に呼び出されエッチしょうと誘われ美貴は他のセフレとエッチしたのがバレるのが怖くて最初はエッチを拒んでたのでしたが、


最初は私も美貴の言葉を信じてたが数ヶ月経ったある日の午後４時過ぎ私がホテル街を車で通うってたらホテル入口で美貴と５０代ぐらいのオヤジとホテルへ入る姿を目撃して仕舞ったのです。



私は未だ仕事中だったので夕方美貴のマンション近くのコンビニ駐車場に車を停めメールで呼び出し美貴を問いただすと最初は惚けて居ましたが、



私がセフレ関係をご主人にバラすぞと言ったら美貴も遂に観念して私の他に３人のセフレが居る事を告白されて私はその３人のセフレを辞めなければご主人にあんたの奥さんは複数の男とホテルや車でエッチしてるとバラすぞと脅すと美貴が他のセフレと別れますと私に違ったのです。

美貴は初めてバイブを使いオナニは３０分程で呆気なく終了したがベッドのシーツは美貴の蜜液と潮でびしょ濡れだったがグッタリ寝転ぶ美貴に半立ちしたチ○ポを見せると美貴は起き上がると手に握りピッチャ〜ピッチャ〜舐め廻しパックリと口に入れジュル〜ジュル〜舌を絡ませフェラし始めました。



私はしばらく美貴のフェラを堪能し美貴に好きな体位は何だと聞くと美貴がバックが好きだと言うので四つ這いに成って貰い私が後ろからびしょ濡れマ○ｺに一気に突き刺し何処の誰か知らない男にチ○ポ入れられて気持ち良いと言ったら美貴がもっとズボズボ突いて〜美貴を犯してと言ったのです。



私はその日に知り合ったばかり美貴とラブホで３時間過ごし口に１発マ○ｺに２発の合計３発のザーメンを美貴に発射する事に成功してラブホを出てタクシーで美貴が住むマンション前まで送り届け別れ際に美貴に良かった又連絡してねと言ってメモ用紙を渡され私はそのままタクシーで家に帰りメモ用紙を見ると携帯番号とメールアドレスが書いて有ったのでその携帯番号に掛けると美貴が直ぐ出て今日は有難うねバイブやロータまで買って貰って言われ私がご主人にこんな深夜までなにしてたと叱られ無かったと聞くと美貴が内の旦那は昨日から出張で今は母親と２人の息子で留守番して居ると言わました。

私は美貴にザーメンを飲ませる為に両手で頭を押さえ付け発射したのだが美貴は最初から私のザーメンを飲むつもりだったが私に頭を押さえ付けられ苦しかったと文句言わました。



美貴は私に文句言った後で鈴口から滲み出るザーメンを美味しそうに舌先で舐めて居たので私が今度は俺がクンニしてやると言ったら美貴が良いよクンニしてくれ無くて言ったので私が何でだと聞くと美貴がさっき洗ったけど未だ旦那のザーメンが残ってたら貴方も嫌でしょうと言われました。



私は旦那のザーメンを舐めされては堪らんとクンニを諦め手マンしてやると美貴は直ぐ潮を吹きあぁ〜あぁ〜喘ぎ捲ってもうダメ〜逝く〜あぁ〜あぁ〜髪を振り乱し逝って仕舞いました。


私と美貴は風呂場から上がりしばらく休憩し美貴が未だバイブやロータを使った事が無いと言ったので自販機でバイブとロータとローションを買い箱からバイブとロータを取り出し美貴にバイブを握らせこれを使ったオナニしろと言ったら美貴が恐る恐るバイブをマ○ｺに挿入したので私がスイッチしてやったらバイブが唸りを上げ膣壁を擦られ美貴は実物より気持ち良い〜と言ってバイブを出し入れ始めたのです。

美貴にフェラしてあげると言われ私が立ち上がると美貴がフェラして居る途中で我慢出来なく成ったら出しても良いよと言ってパックリと口に入れジュル〜ジュル〜舌を絡ませシャブリ始めたでは有りませんか。



私のギンギンに勃起したチ○ポを口いっぱい頬張り私の腰を手で掴み頭を前後に動かしフェラする美貴を眺めながら私はご主人のチ○ポ何時もフェラして居るの言ったら美貴が一旦口からチ○ポを出しフェラ嫌いな男性居ないでしょうと言われ私がご主人に口内射精されてザーメン飲むんだねと言ったら美貴が内の旦那は口内射精するよりおマ○ｺに出す方が良い言って何時も中出しされると言わました。



私がご主人に何時も中出しされたら嫌じゃ無いと聞くと美貴が旦那に内緒でピル飲んで居るからと言ったので私がじぁ俺も生でエッチさせてよと言うと美貴がじぁフェラで１０分以上出さ無かったら生でエッチさせてあげるねと言って口に喰えジュル〜ジュル〜舌を絡ませシャブリ始められ私は美貴と生でエッチしたくて何度も逝きそう成ったが我慢するだけ我慢し最後は両手で美貴の頭を押さえ付けピッ〜ピッ〜発射すると美貴が私の腰を手でパン〜パン〜叩くので手を放す美貴が貴方のザーメン量も多く飲むの大変だったんだからねと言わました。

美貴は旦那と結婚して今年で９年経ち７才と５才の息子を授かって居るが旦那は仕事で出張よく家を留守にするので旦那と月に２〜３回エッチして貰えるらしいが30代前半の美貴はエッチ無しでは３日と持てないと言う程のエロ人妻なのでした。



３年前に有る飲み屋で私と美貴は知り合い話す内に美貴が家に帰りたく無いと言い出し私が冗談でホテル行ってエッチしょうか誘ったら美貴があっさりと良いよと言ったので美貴を連れ飲み屋を出て歩いて７〜８分のラブホへ行きました。



ラブホの部屋に入った美貴は冷蔵庫から缶ビールを取り出し開けると一口飲むと風呂場へ入り浴槽にお湯を出して出て来ると貴方も一緒にお風呂入るでしょうと言ったので私がこれはラッキーと思い急いで服を脱ぎ先に風呂場へ行きシャワーで体を洗い流し浴槽に浸かり待って居ると美貴が裸で現れボディソープを体に塗り付け洗い始め特に念入りにワレメを洗いシャワーで泡を洗い流し浴槽に入って来た美貴を私は膝の上に乗せ抱っこすると美貴が貴方の硬い物が当たって居るんだど言われ私が美貴の裸を見て勃起したと言ったら美貴がどれぐらいエッチして無いと聞かれ私が２週間近くエッチして無いと答えると美貴がじぁフェラしてあげようか言ったのです。

私は蜜液と白く濁った液体で濡れたクロッチ部分を美貴に見せながら今日は生で嵌めさせろと言ったら美貴が旦那とエッチした後も抱いてくれるの言ったので私がエッチして欲しかったらフェラしろと言うと美貴はじぁ貴方のチ○ポフェラして元気にしたらおマ○ｺに入れてねと言ったピッチャ〜ピッチャ〜と亀頭、裏筋、蟻の戸渡を舌先で舐めるとパックリと口に喰えると今度はチ○ポに舌を絡ませジュル〜ジュル〜ジュル〜おしゃぶりされギンギンに勃起するとフェラを止め美貴が私に跨がり騎乗位で嵌め腰を前後に動かし自ら胸を揉みながらあぁ〜あぁ〜喘ぐ姿をしばらく楽しみ最後は美貴に四つ這んに成って貰い後ろからマ○ｺにチ○ポを突き刺しガッン〜ガッン〜突き捲って子宮口にピッ〜ピッ〜発射すると美貴に発射後の蜜液とザーメンが付いたチ○ポを口に喰えさせお掃除フェラさせと美貴は貴方のザーメン美味しかったと言ったのです。