禁断の浮気H体験談告白集
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私は美貴にザーメンを飲ませる為に両手で頭を押さえ付け発射したのだが美貴は最初から私のザーメンを飲むつもりだったが私に頭を押さえ付けられ苦しかったと文句言わました。 美貴は私に文句言った後で鈴口から滲み出るザーメンを美味しそうに舌先で舐めて居たので私が今度は俺がクンニしてやると言ったら美貴が良いよクンニしてくれ無くて言ったので私が何でだと聞くと美貴がさっき洗ったけど未だ旦那のザーメンが残ってたら貴方も嫌でしょうと言われました。 私は旦那のザーメンを舐めされては堪らんとクンニを諦め手マンしてやると美貴は直ぐ潮を吹きあぁ〜あぁ〜喘ぎ捲ってもうダメ〜逝く〜あぁ〜あぁ〜髪を振り乱し逝って仕舞いました。 私と美貴は風呂場から上がりしばらく休憩し美貴が未だバイブやロータを使った事が無いと言ったので自販機でバイブとロータとローションを買い箱からバイブとロータを取り出し美貴にバイブを握らせこれを使ったオナニしろと言ったら美貴が恐る恐るバイブをマ○コに挿入したので私がスイッチ{d0174}してやったらバイブが唸りを上げ膣壁を擦られ美貴は実物より気持ち良い〜と言ってバイブを出し入れ始めたのです。
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