禁断の浮気H体験談告白集

嫁(千佳２４)の母親が同居して半年位経った頃から私達夫婦がsexした痕跡のティッシュゃ使用済みｽｷﾝ等を漁っては密かに部屋で自称行為をして要るらしいと千佳が言った時には余り相手にしませんでしたが、 それ以来我が家での性生活は外に出掛けてラブホや車内でする様に成った訳です。 それでも千佳がsex後のパンティを洗濯機に入れたままだったりした時に千佳が言うには入れた時と洗濯する時には多少移動したと言うので仕方なく隠しカメラを仕掛けて見る事にしました。 実行日には千佳のパンティにだったらと精子を塗り潰したばかりの物を洗濯籠に入れてしばらくすると義母が手につかみパンティのｸﾛｯﾁ部分を確認し舌先で舐め始める姿を収めた映像を見た私達は唖然としました。

義母の衝撃的な事実を知った千佳は別居したと言ったのですが、 義母も義父を亡くして１０年余り１人で千佳と修の２人の子供を育て上げる為に随分我慢したはずなので多少は大目に見てやればと思ったです。 それから数日経ったある日の平日が休みだった私は義母を連れて義父の墓参りに出掛けた帰りに思い切ってラブホへ入ったのです、 未だ４８才の義母は部屋に入った途端多少は抵抗しましたが、 娘婿のチンポを見つめて恥ずかしそうにしていたが唇に押し付けられるもう我慢出来ずに半開きに口を開け舌先で亀頭をピチャッ〜ピチャッ〜と舐め始める次第に裏筋と舐め廻しｷﾞﾝｷﾞﾝに勃起するとはぁ〜ん〜こんなに逞しいチンポ〜千佳ちゃんが羨ましいわ〜と言うとパックリと口にくわえジュル〜ジュル〜しゃぶり始めました。 私は義母の頬を窪ませ吸い付く様なﾌｪﾗを１時間近く堪能して逝きそうに成り堪らず義母の頭を押さえ付けて喉深く突き差してピュッ〜ピュッ〜ピュッ〜と口の中に発射すると義母はうぅ〜オェ〜うぅ〜ｺﾞｯｸﾝ〜ｺﾞｯｸﾝ〜ｺﾞｯｸﾝ〜と飲み干しました。

義母に口内射精した後で風呂に入った義母と私はベッドで２回戦目を四つん這いにさせて後ろから生で入れてｶﾞｯﾝｶﾞｯﾝ突き捲りたっぷり中に発射してやり今度は正常位、騎乗位、松葉崩しと様々な体位で３発目を発射して我が家へ帰った後は義母もあの様な真似をしなく成った替わりに月に一晩だけ義母を抱いてやる様にしてやりる約束をしました。 千佳は現在でも家でsexするのを拒むので仕方がないがこれ以上は無駄遣いが続けると住宅ローン等の支払いが苦しく成るのです。 しかし義母を追い出す訳には行かず以前の様に修復出来るか苦労する私は愚痴る相手が居ても本心を打ち明けられ無いのです。