禁断の浮気H体験談告白集
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義母の衝撃的な事実を知った千佳は別居したと言ったのですが、 義母も義父を亡くして10年余り1人で千佳と修の2人の子供を育て上げる為に随分我慢したはずなので多少は大目に見てやればと思ったです。 それから数日経ったある日の平日が休みだった私は義母を連れて義父の墓参りに出掛けた帰りに思い切ってラブホへ入ったのです、 未だ48才の義母は部屋に入った途端多少は抵抗しましたが、 娘婿のチンポを見つめて恥ずかしそうにしていたが唇に押し付けられるもう我慢出来ずに半開きに口を開け舌先で亀頭をピチャッ〜ピチャッ〜と舐め始める次第に裏筋と舐め廻しギンギンに勃起するとはぁ〜ん〜こんなに逞しいチンポ〜千佳ちゃんが羨ましいわ〜と言うとパックリと口にくわえジュル〜ジュル〜しゃぶり始めました。 私は義母の頬を窪ませ吸い付く様なフェラを1時間近く堪能して逝きそうに成り堪らず義母の頭を押さえ付けて喉深く突き差してピュッ〜ピュッ〜ピュッ〜と口の中に発射すると義母はうぅ〜オェ〜うぅ〜ゴックン〜ゴックン〜ゴックン〜と飲み干しました。
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