禁断の浮気H体験談告白集

今の会社に勤めて５年、普通の平社員だった俺が出世街道に乗り今年から主任補佐になった
そして主任でもある上司はルックスも良くて仕事もバリバリ出来て美巨乳人妻なキャリアウーマンでもある
なぜ出世街道に乗れたかと言うと、ひとえに美巨乳人妻のＡ美のおかげでもあり、俺のチンポのおかげでもる
会社ではリクルートスーツを身に纏い非の打ち所のない美巨乳上司もひと度会社が終わり、夜になると麻縄と手錠に着飾られ四つん這いでケツを振りチンポをねだるたただの淫乱な牝豚に成り下がる
Ａ美のスーツの下は下着を一切身につけず上着を脱ぐとシャツの上からＡ美の美巨乳なさくらんぼ乳首がくっきりと映っている

Ａ美はハァハァといってマンコから抜いたバイブを口にくわえてしゃぶると指でクリを刺激して、マンコから残ったおしっこをピューッピューッと噴き出させた
俺はＡ美の見えない位置から横にまわっても、Ａ美はアァーンアァーンといってオナニーを止めなかった
俺はＡ美の後ろにまわり、Ａ美にワッといって脅かした
Ａ美は驚いてその瞬間ビクッとなって、今度は潮を勢いよくピューッと噴き出した
俺はちょっと睨むような感じでＡ美を見ると、Ａ美はハァハァといいながら俺の方を見てビックリしたような顔をしていた

そんなＡ美も会社では出来る女で通ってるのだけど、実際のところ頭の中はチンポで一杯だ
Ａ美の肉欲は凄く、俺は書類を纏めＡ美のいる主任室に持っていった時の事、会社にいる時はＡ美は主任で俺は部下なので、主任室に入る時はきちんとノックをして、Ａ美の返事を待ってから入っている
だけどＡ美の返事が無かったのでこっそり主任室のドアを少しだけ開けて中を覗いてみると、Ａ美がソファーに座り足を乗せて、下着を足首まで下ろしガバッと股を開いて太いバイブをマンコに入れて胸をグニグニと揉みながら、アァーンアァーンと気持ち良さそうにオナニーをしていた
俺はこっそり中に入りドアに鍵を掛けて、しばらくＡ美のオナニーを眺めていた
Ａ美は俺が入ってきた事も気づかずにアァーンアァーンと悶えながらバイブを激しく動かしていた
Ａ美はアァーンイクッアァーンイクーッといってバイブを抜くと、Ａ美のマンコからプシャーっとおしっこが大きく弧を描いて噴き出した

当然俺もＡ美を犬として扱っている
何しろこれほど従順な女はいないのだから
チンポを見せれば悦んで飛び付いてくるし、嵌めればマンコが締め付けるように吸い付いてくるし
Ａ美の巨乳も揉めば揉むほど柔らかくなっていってるしと言う事は無い

それからも度々同じような事があって、その度にＡ美は何度もあやまっていた
本などで調べてみたところ、それらは服従心の表れなのだそうだ
人間誰しもが持っているものらしく、特にセックスやそういった類いの行為をしている時に女性によくみられるらしい
だからSM用語で女性が牝豚や牝犬と呼ばれるのは、犬や豚が人に飼われ忠誠や服従、下僕の意味があるからだとも言われているそうだ
男性に対しては牡犬や牡豚とは言わないのも、時代的にも中世が発祥とも言われ、当時の中世の殆どが男尊女卑の時代であったからだとも書かれていた
そしてＡ美の言動も同様の事が起こったためだと思う
難しい事はわからないが、ただＡ美は俺に尽くしてくれたのだと思うのだけど、俺のために尽くす＝自分は俺の犬であると思い込み、それが表面に出てきたのだと思う
それは今日も変わらず、二人でいるときは本当にご主人様の言うことを素直に聞く犬のようでもある
それがどこまでが本心で、どこまでが演技かはわからないが、現状では演技らしいところは見当たらず、本当にトランス状態に入ると、スイッチが切り替わったように自分は犬であると思い込んでいるようである

Ａ美は半分意識がぶっ飛んだ、一種のトランス状態になり、俺の声も耳には聞こえていても意識下には届いてない状態になって、俺が何を言っても自分は犬であると自己暗示に掛かったようにワンと答えるだけであった
俺はＡ美を四つん這いにして、犬の交尾のように後ろからチンポを入れてやると舌を出して、ワゥンワゥンといって腰をふり頭をガクガクさせていた
俺はＡ美に出すぞ！というとＡ美は大きくワォーンといって、俺のチンポをギュゥと締め付けてきた
俺はＡ美のマンコにドパーッと出すと、Ａ美も同時にワォーンと鳴いてベッドにうつ伏せになった
それから10分ほどしてＡ美は起き上がると、マンコから出てる俺の精子を見て、いつの間に出したの？と聞いた
俺はＡ美に、Ａ美が寝ている間にというと、いつの間にか寝ちゃったごめんなさいといって、俺にあやまった
俺はいいよと笑顔で言うと、Ａ美も笑顔で返してくれた
それから二人でシャワーを浴びて体を洗うとまたベッドに入って二人で横になった
Ａ美はベッドに入って、寝ていた事を何度もあやまっていたが気にしてないというと、わかったと言ってキスをした

Ａ美はいつものように残らず吸い出すと、犬のようにチンチンをして舌を出すと笑顔でハッハッと言った
俺はＡ美に、いい子だといって頭を撫でてやるとＡ美はニコニコして喜んだ
俺はＡ美をベッドに呼ぶと、Ａ美はベッドにちょこんと座って俺の指示を待っていた
俺はＡ美にピンローを渡すと、それを使って自慰をするように言った
Ａ美はベッドに仰向けに寝て足をガバッと開いてピンローをクリに当てて自慰をした
Ａ美は最初、ワンワンと言っていたのが、ワンとアンが混じってワァンワァンとなり、ワァンやワゥンなどの言葉になっていった
俺はＡ美の片手に電マを渡してやった
Ａ美は電マをクリとマンコに当てて、ピンローを乳首に当てた
Ａ美の声は益々大きくなり、ワォンやウォンといった動物的な声を漏らしはじめた
そしてＡ美は一際大きくウォーーンと鳴くと、またプシャーーっとマンコから勢いよく噴き出した
Ａ美の体は小刻みに痙攣し、口も半開きになって舌もだらしなく出していて、目の焦点は定まって無かった
俺は構わずＡ美のマンコに入れてやるとＡ美の口からは犬が舌を出して発する時の声のようにヘッヘッといって、体を起こすと上体は力なく左右に揺れ、マンコも締め付けなく、口からは涎が糸のようにダラーッと垂れ下がっていた

俺はＡ美に、犬はご主人様の言うことを聞かないとなというと、Ａ美は舌を出して、ワンワンワンといった
ワン以外言ったらお仕置きだぞというと、Ａ美はワンといった
俺はベッドに座るとＡ美に、じゃあまずはチンポ舐めてもらおうかというと、Ａ美はワンといって四つん這いでチンポの方に歩いてきて、犬のように座ったままチンポを舐めはじめた
Ａ美は俺のチンポをくわえるとフーッフーッと鼻息を荒くして、俺のチンポを唾液でいっぱいにして、俺のチンポの根元から流れ落ちる滴がホテルの床に大きな染みを作った
Ａ美は俺のチンポを口一杯に頬張り、口を密閉させてから口で息を吸うようにして、俺のチンポを奥深くまで吸い込んだ
Ａ美は以前のようにむせかえる事もなく、プハーッと息を吐いてチンポを半分くらいまで戻して、また同じように息を吸って奥に入れるを繰り返した
俺のチンポはその度に高速でＡ美の口に出し入れされ、10分ほどでＡ美の口に射精した

Ａ美との関係も深まり、あまり家で会うと他のスタッフにも見られたら何を言われるかわからないので、よくラブホテルに行く事も多くなった、Ａ美とホテルに入りキスをしてＡ美の服を脱がそうとした時、服から浮き出ている物があった
何かと思って触ってみるとそれは縄だった
Ａ美は会社を出る前に服の下に縄で体を縛ってきたのだ
聞くと、通販でロープと縛り方の本をセットで購入して、主任室に鍵を掛けて一人で練習していたらしい
縄はＡ美の体にがっちり食い込み、Ａ美の巨乳も腫れ上がるようにキツく縛られて丸くなっていた
Ａ美は他にも口の中に嵌める道具や鍵付きの鎖やスティック状のバイブなども買っていて、俺はＡ美に全て付けてやるとＡ美を犬みたいに部屋の中を引っ張りまわした
Ａ美は嬉しそうにケツ穴に差し込んだスティックを尻尾のように振っていた
俺はＡ美に、チンポ欲しいか？というとＡ美は、犬みたいにハッハッといって、Ａ美は犬か？というとＡ美はワンといった
じゃあこれからＡ美は俺の犬だというと、Ａ美は犬のチンチンをしながらワンワンといった

俺はＡ美に、またいつでも家に来ればいいじゃないというとＡ美は、もっと一緒にいたいの！と涙を拭いながら答えた
Ａ美は、私と一緒にいるの嫌？といった
俺は、そんな事ないよ、俺もＡ美といると楽しいしと言うと、Ａ美はありがとうといって俺の胸に寄り添った
俺は、Ａ美はきっと寂しいんだなぁと思った
俺はＡ美に、じゃあ週末だけでも来ればどうかな？と言うと、Ａ美は、ホント！？といって体を起こした
俺はＡ美さえ良ければというと、無邪気な子供みたいににっこりとして、うん！と答えた
Ａ美は俺よりも年は上なのだが、今でもたまに子供っぽい時もある
時間も十時をまわったので、俺はＡ美に、今日は一先ず帰りなさい、週末になったらまた来れば良いからと言うと、今日のところはＡ美は大人しく帰ることにしたようだ
それからＡ美とは会社の中では資料室や主任室でＨをしたり、月に数回、平日はホテルで休憩をしたり、週末になると泊まり掛けで俺の家に来て一緒に買い物に行ったり、夕食や朝食を作ったりしている
もちろん夕食後は一緒に片付けをしたり、シャワーを浴びたり一緒のベッドにも入る
Ａ美はＨの時や俺の家にいる時はとても従順で素直だが、普段の会社の時とは正反対になり、本当に子供のような反応だ
最近は旦那とも殆ど会話をしていないらしい
Ａ美が言うには、旦那は旦那でＡ美の他に見つけているようだが、まだＨまでは発展していないらしい
旦那はＡ美には気づかれてないと思っているようだけど、Ａ美は敢えて知らない振りをして黙っているそうで、旦那ね事がバレた時にはバーンと書類を突きつけて出ていくそうだ
俺はと言うと、先日お揃いのカップを買った処だ
まぁこれを毎日使う日が来ても来なくてもＡ美は俺の家に来れば使うことになるし、Ａ美も俺の所に通い続ける事になる
俺とＡ美もいつ旦那がボロを出して、そんな日が早く来ないかなと、二人で指折り数えて待っているところでもある

実際、夕食より俺の服の方がかなり高価だった
俺はＡ美が来る前にご飯を炊いていたのでＡ美にご飯を入れてあげた
Ａ美も俺に注いでくれて、二人でいただきますをした
二人の夕食は楽しくてお互い綺麗に平らげた
後片付けはＡ美がしてくれた、Ａ美の片付けは手際もよくてパパッと終わった
時間を見るとまだ七時前で、Ａ美にこれからどうするか尋ねた
Ａ美はこのままゆっくりしたいといって俺の肩に寄り添った
俺もそうだねと答え、Ａ美の肩を抱いた
俺とＡ美はただ寄り添ったまましばらく時を過ごした
時間も九時をまわり俺はＡ美にそろそろ帰った方がいいといった
Ａ美はうつむきながら、うん…といったがＡ美は帰ろうとはしなかった
それから30分ほど経ったがＡ美はずっと黙ったまま俺の横にいた
俺はＡ美に、会社に行けばいつでも会えるよといった
Ａ美はうつ向いたまま、会えてもすれ違うばっかりと答えた
俺は、部署も違うしＡ美は俺の上司でもあるからそんなに何度も会えないだろ？って言うと
Ａ美は、それでも会いたいの！と俺の方を向いて訴えるようにして強く答えた