禁断の浮気H体験談告白集

美巨乳上司は夜になると俺の部下

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1匿名???v 2012/05/23 11:58

今の会社に勤めて5年、普通の平社員だった俺が出世街道に乗り今年から主任補佐になった
そして主任でもある上司はルックスも良くて仕事もバリバリ出来て美巨乳人妻なキャリアウーマンでもある
なぜ出世街道に乗れたかと言うと、ひとえに美巨乳人妻のA美のおかげでもあり、俺のチンポのおかげでもる
会社ではリクルートスーツを身に纏い非の打ち所のない美巨乳上司もひと度会社が終わり、夜になると麻縄と手錠に着飾られ四つん這いでケツを振りチンポをねだるたただの淫乱な牝豚に成り下がる
A美のスーツの下は下着を一切身につけず上着を脱ぐとシャツの上からA美の美巨乳なさくらんぼ乳首がくっきりと映っている

2匿名???v 2012/05/23 14:40

A美はB90W59H84とそそられるプロポーションだが、A美のマンコとアナルは既に俺のチンポでガバガバになって、祖チンな旦那さんのチンポでは物足りなくなってきている
俺が仕事で些細なミスをすると、他のスタッフもいる前で怒る
そんなスタッフは主任補佐の俺に気遣って、仕事を早く終わらせてくれたり、お茶を出してくれたりして丸くおさめようとしてくれたりする
だけど、それが俺からA美への合図でもあったりする
A美は仕事を終わらせて俺と早く二人きりになりたいのに中々仕事が片付かない
俺はそんなA美を見て一つのアイデアを出す、主任補佐でもある俺にわざと怒り、他のスタッフにはっぱをかけるのだ
そうして仕事も早く終わり、やっとA美は俺と二人きりになれるのだ
仕事も終わり他のスタッフも机を片付けて帰ろうとする時間、A美がやってきてさっきの書類をチェックするから主任室に来るように俺に言う
俺は他のスタッフに今日はお疲れさままた明日と言ってスタッフを帰らせA美の待つ主任室へと向かう
それが合図だ

3匿名???v 2012/05/23 14:58

俺が主任室に入ると裸のA美がいて、A美は床に手と膝をつき目に涙を浮かべて俺に、さっきはキツく言って本当にごめんなさい、どうか許してください、といい、どうか恥知らずなA美にお仕置きしてくださいといって俺に尻を向け、どうか恥知らずで牝豚のA美を見捨てないでください、といって自分で尻を広げてガバガバのアナルを俺に見せながら許しを乞い、俺にチンポをねだる
俺はA美に、チンポが欲しかったらする事があるだろうというと、A美は膝をついたまま俺に擦り寄り、ズボンを脱がそうとした

4匿名???v 2012/05/23 15:28

俺はA美に、誰が手を使っていいといった!と一喝してA美の髪の毛を掴むと、A美は申し訳ありません!といって土下座をすると、俺の方に顔を上げて、口を使ってズボンのチャックを下ろし、ボタンを外して口でズボンとトランクスを足元まで下ろさせた
俺は足元のズボンとトランクスを横にやると、A美を立たせて抱きしめると唇に口づけをした
A美はぽろぽろと涙を流しながら何度もごめんなさいと言って、俺の肩に頭を埋めた

5匿名???v 2012/05/23 18:13

俺とA美は主任室のソファーに向かい合って座ると、A美に見ててやるからオナニーをしろといった
A美ははいといってオナニーをしようとした
俺はまたA美の髪を掴み「はいだけか」といった
A美はまた、申し訳ありません!といって土下座し、俺はA美にきちんと言わないんだったらチンポ入れないぞ!というとA美は俺のチンポを見つめ生唾を飲んでソファーに座り足を開いて、どうかA美の変態で醜いガバガバマンコのオナニーをご覧ください、といってマンコに手をやりオナニーをしだした
俺はA美の前に座りチンポをぶらつかせると、A美はチンポを凝視し、口を大きく開いて何度も舌舐めずりしてマンコに手をあてて片手を口に持っていき指を舐めたり吸ったりして厭らしく腰をふった

6匿名???v 2012/05/23 18:41

俺はそんなA美を見つめ続けていると、A美の指の動きが一層早くなり、A美がアッ、アッ、といって逝きたそうにしてるのがわかった
俺はA美に、仕事は出来るのにオナニーも満足に出来ないのか、そんなんじゃいつまでたってもチンポ入れないぞ!というとA美の体がビクンとなりチンポを見つめながら更に激しく指を動かし、大きくアァーッといってソファーにもたれた
俺はソファーから立ち上がりA美に近づくと、A美の足を開いて持ち上げてA美のマンコから出たたっぷりのマンコ汁をチンポに擦り付け、A美のマンコに勢いよく嵌めてやった
A美はアッ、アッ、といって喘ぎ声をあげ、俺のチンポが入ったガバガバのマンコを締め付けてきて、こんなガバガバのマンコは旦那の祖チンじゃ足りないだろ、俺のチンポがあってよかったなというとA美は嬉しそうにはいといって俺のチンポを更に締め付けた
A美のガバガバのマンコは俺のチンポのサイズに丁度よく、最初に嵌めた時はもう少しキツかったけど回を重ねる度にフィットしていった

7匿名???v 2012/05/23 19:02

俺はそんなA美と最初にセックスをしたのは入社二年目だった
俺が同僚とコーヒーを飲んでいたらA美が歩いていて、A美の持っていた書類が風に飛ばされ、それを受け損なった俺がコーヒーをズボンに溢したのがきっかけだった
A美が書類を回収して俺に駆け寄るとハンカチでズボンを拭いてくれた
その時俺のチンポは半分ガチガチでズボンに膨らみを作っていた
A美は俺のチンポの大きさに気付いたんだろう、A美の手は一瞬止まりふと我に返ると何事もなかったように歩いていった
それから数日後俺はコーヒーを飲んでいるとA美とまたすれ違った
その時は何もなかったがA美は明らかに俺のチンポの方を見ていた
当日、俺は何人かのスタッフ達と一緒にA美に呼ばれ、俺はスタッフの管理を任された
その時はまだ俺は主任補佐でもなくA美も主任でも無かったが、A美と一緒になる事が多くなった
それからもA美は明らかに俺のチンポを見ていて、俺がA美の方を見るとA美はいつもハァ〜とため息を付いていた

8匿名???v 2012/05/23 19:24

それから半年ほどしてA美は主任に昇格した
A美が主任に昇格すると違う部所に配属になり、新しい人が俺達のチーフになった
A美は移動の時に名残惜しそうに俺のチンポをチラッと見ていた
そんなある日俺は書類室の整理に呼ばれて行くとA美がいた
見ると呼ばれたのは俺だけで他にはA美だけだった
A美が俺を呼んだのだ、俺はA美にどこから始めますか?というと、A美はここを手伝って欲しいのといった
俺はA美ところにいくと、A美がいきなり足を挟み込むように入れて股をズボンに擦り付け、ズボンの上から俺のチンポを触りスカートを捲ってパンティの上からマンコを触って、ここにあなたのチンポを入れて欲しいのと言われた
A美は俺の答えも聞く前からスーツを脱ぎだしシャツを脱いでスカートを下ろし下着だけになると俺のチンポを触りながら自分のマンコを擦り付けてきた
A美は半狂乱な感じで俺に詰め寄るとまるでその顔はだらしなく舌を出して餌に餓えた動物が久々の肉を見たときの顔に見えた
俺はA美に、俺のチンポが欲しいですかと聞くと、A美は俺のチンポを見つめコクコクと頷いた

9匿名???v 2012/05/24 01:41

A美今にも飛び出しそうに目を見開き、口からはハァ、ハァと荒々しい息づかいが聞こえ、まるで狼が今にも子羊に飛び掛かろうかとしているような形相だった
俺は冷静にA美を見つめ、ズボンに手をやり、足元まで下ろすとトランクスの上からチンポを握って大きさを増させた
A美はおあずけをしている犬みたいにトランクスの膨らみに段々と顔を近づけ、俺は大きくなったチンポから手を離すとトランクスも下ろした
それを見たA美は俺のチンポに飛び掛からん勢いで顔を近づけたが俺は寸ででA美の髪の毛を握りそれを制した
A美は男のように鼻息を荒くし、髪の毛を握られながらも俺のチンポの方に舌を伸ばし、少しでもいいからチンポに触れようとした
俺はA美に、そんなにチンポが欲しいですか?と聞くと、A美は髪の毛を握られた頭を振り乱しながら、あなたのチンポが欲しいのー!と獣のように叫びながら答えた
俺はここはまずお互いに冷静に対処すべきだと考え、一度トランクスを履き戻しズボンを上げて、A美を落ち着かせた

10匿名???v 2012/05/24 01:59

俺はA美に、何で俺のチンポが欲しいのか理由を聞くと、A美は多少落ち着きを取り戻し訳を話し始めた
訳を聞くと、A美は結婚する以前の彼氏のチンポが大きくて、それで何度も彼氏としている度にオマンコが少しずつ広がり、彼氏と別れた後今の旦那と結婚をして初夜を迎えたところ、前の彼氏とのセックスで広がったマンコでは旦那のチンポだと大きさがあわなかったらしい
A美の旦那は比較的チンポが敏感だったためA美のガバガバマンコでも気持ちいいらしく、旦那にとってはそれで良かったのだけど、当のA美は旦那のチンポでは全然物足りなかったそうだ
そこでいろんな膣内を狭くする方法を試したそうなのだが、どれもいまいち効果がなかったようなのだ
それでA美はセックスでは物足りなくなって、旦那が寝たあとにオナニーをしてストレスを解消していたらしい
けれどもオナニーでは限界があって、日々のストレスが溜まりイライラが募っていたときに俺のチンポの大きさを目にし、今回の機会を伺っていたという事らしいのだ

11匿名???v 2012/05/24 03:17

俺はようやく理解をし俺はA美に幾つかの質問をした
まず、俺のチンポは結構長太く握るとカリ首でも女性の手首くらいはあり、根元になると男性の手首ほどにもなる
長さも500のペットボトルくらいはある
俺はA美にこの大きさでいいのか、入ったらどうするのか等を聞いた
A美は俺の方を向き比較的冷静に、大きさは及第点だけど後は入れてみないとわからないと答えた
確かに見た目はOKでもいざ入れてみないとわからないものだ
俺はA美にOKを出した
A美は喜んで、また俺のズボンとトランクスを下ろしてチンポを露にさせた
俺はA美にまず口でしてもらい、口の中にチンポが入るか試した
A美はまず根元から俺のチンポを舐め、満遍なく唾液を付けて口の中にほお張った
最初はカリの部分が大きくて入れづらそうだったが、段々と唾液でヌルヌルしてくると、半分あたりまでは入るようになった

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