禁断の浮気H体験談告白集


素人女性・男性のエッチな声投稿広場

数年に1度、攻略概念が大きく変わる画期的な攻略テクニックが、遂に完成しました!

菊池桃子さんが電撃再婚した相手は9歳も年上の60歳で、あの容姿だったことは、記憶に新しいことでしょう!
そう、アナタの容姿も年齢も仕事も「関係なく!」女優さんと結婚できる!のは、どうしてか?おわかりでしょうか!

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彼女と黒人男 1素人カップル???v07/10 03:14返信

日本生まれの日本育ちで日本語しかできないという理由だけで相手を選ぶとカップル崩壊します。
相手は黒人男で自分達みたいな素人カップルが募集するのを待ち構えていたようです。

しかも男は寝取りが大好きで経験豊富しかもビックリするような巨根の持ち主で、自分達のような素人カップルだけに的を絞り狙っていたみたいです。

黒人男は欲望を満たすために罠を張りこう言いました。
『』

私は神戸で夫と高校生の娘と暮らす47歳の専業主婦、美紀といいます。
ほんの一ヵ月前、それまでの人生が急転するような出来事が起こりました。
甥っ子の俊哉さんと肉体関係をもってしまったのです。
俊哉さんは私の姉の息子で、幼いころから「俊くん」と呼んでかわいがっていました。
現在は大学院に進み、来春にはコンサルティング会社への就職が決まっています。
大学に入ってからは身体つきも大人になり、
昔みたいに「美紀ちゃん」と慕われる機会も減っていた彼から、
突然、相談があるとメールをもらったのは今年の9月のことでした。
詳細は長くなるので省きますが、内容は彼に年上の好きな人ができて、そ
の恋愛相談に乗ってほしい…ということでした。
いつまでも子供だと思っていたので少し驚きましたが、
私に恋愛の悩みを打ち明けてくれたことが嬉しく、
その日からほぼ毎日、二人だけの内緒のメールのやりとりが始まりました。
実は、メールのやりとりの過程で知ったことですが、
俊くんは24歳になる今まで女性経験はもちろん、女性と付き合ったこともなく、
年上の女性から頼りなく思われることをしきりに心配していました。
しかし、若い甥っ子の恋バナに年甲斐もなく舞い上がってしまった私は、
つい彼を焚きつけて告白させてしまったんです。果たして、私の応援も虚しく、
彼は振れられてしまい、それまで頻繁に届いていたメールもぱったりと途絶えてしまいました。
告白をけしかけた手前、次のメールが来ない間、私は家事も手につかず、
かと言って慰めの言葉も浮かばず、ヤキモキした日を送っていました。
そして、2週間が経った頃、そのメールは突然送られてきました。
メールには、以下のようなことが記されていました。もう立ち直ったので大丈夫。
今回の経験は自分にとっていい勉強になった。彼女のこともきっぱり吹っ切れた。
ただ、やっぱり女性に対して自身が持てない。女性への自信を取り戻さないと、
いつまでも同じまま。そこで改めて美紀ちゃんに相談したいことがある…ということでした。
私が思っていた以上にメールの内容が明るかったことと、
今回のことを吹っ切って前に進みたいという思いが伝わってきたことから、
努めて自然に「じゃあ、簡単にお昼でも作るから一緒に食べよ。時間があるときにうちへおいでよ」と誘いました。
約束の日、我が家を訪れた俊くんは、いろいろとアドバイスした私に丁寧にお礼を言い、
改めて経過の報告と、この2週間彼がずっと考えていたことを話しはじめました。
それは驚きの内容でした。その相談とは、新しい恋愛に向けて女性への自信を取り戻すために、
おばである私に初体験の相手になってほしい…というのです。
彼は朴訥と、思いをぶつけるように話し始めました。昔から私に憧れていたこと。
だから今回思い切って恋愛相談したこと。私が親身になって相談乗ってくれて嬉しかったこと。
でも、女性を知らないままだといつまでも変われない。
女性と体験し、女性のことをよく知ることが大切だと思った。
かと言って風俗なんかで初体験したくない。
初体験は自分のことを分かってくれた私に相手をしてほしい。
そう考え抜いて彼が出した結論が、私との初体験…ということのようです。
「私たちは親戚同士でしょ? そんなの無理よ…。それに私は結婚してる身なのよ…」
私は必死で俊くんを説得しました。ただアラフィフとは言え、私も女です。
俊くんの真っ直ぐに思いをぶつけてくる告白に内心は揺れ動いてしまいました。
それに無責任に俊くんを焚きつけた負い目もあり、願いを叶えてあげるのが一番良い方法かも…と、
自分の中に言い訳を考えながら徐々に気持ちが傾き始めていました。
ただ、それを言葉にする勇気が出ずに私は黙り込んでしまいました。
すると、俊くんは、私の前に立って、そっと私を抱きしめたんです。
思っていた以上に彼の身体はガッシリとして、もう十分に私を抱きすくめるだけの
立派な男性に成長していました。でも、その手は微妙に触れえていて、
彼の必死さが伝わってきます。おばとして毅然に拒否すべきか…、
それとも彼の気持ちを受け入れるべきか、私の心は激しく揺れました。
そして、彼の唇にそっとキスして、言葉を絞り出しました。
「ごめんなさい。今日は帰って…。お願い…ね」
彼は「ごめん」とひとことだけ言い残すと大人しく帰ってくれました。
ただ、その日を境に昼夜を問わず、私への熱い思いを綴ったメールが何通も送られてきます。
「ダメ、親戚同士でなんてありえない」「若いってすごい。熱い思いに押し切られそう」
「主人を…姉を裏切れない」「今も俊くんは私のことを思ってくれてるのかな…」と、
俊くんからのメールが届くたびに私はまるで小娘のように一喜一憂していました。
でも、私からは何の返信も出来ないまま2週間が経った朝、
彼からの短いメールが私の心に突き刺さりました。
「やっぱり僕って変なのかな? 正直に話しているだけなのに…。
信頼できる美紀ちゃんに女性について教えてほしいだけなのに…。
僕っておかしいこと言ってる?」
その文面を呼んだ私は思わず泣きそうになって、すぐに返信を打ちました。
「ううん、全然変じゃないよ。俊くんは正直で素敵だよ。
私こそ、この間は自分からキスしておいて急に帰って…なんてごめんなさい。
俊くんの思いは痛いくらい分かるよ。それに応えることが私にできるのか…ずっと考えてました。
私でいいの? 本当に私なんかでがっかりしない?」
彼からはすぐに返信がありました。
「美紀ちゃんでいい…なんて思ってない。美紀ちゃんがいい! 美紀ちゃんじゃなきゃダメ!!」
その返信を読んだ私は、覚悟を決め、震える手でメールを打ち返しました。
「分かった。本当に意気地なしの私でごめんね。次の木曜日、11時にうちに来て…。」

11月16日。全国的に晴れたその日、私は朝からソワソワして、家族を送りだしたら
早速部屋の掃除をして、簡単にシャワーを浴び、
俊くんにご馳走するパスタの下ごしらえをしているとチャイムが鳴りました。
今回、私は彼を迎え入れるにあたって、彼をひとりの男性として身体を許すのではなく、
あくまで女性の身体を教えてあげる先生役に徹しよう…と強く思っていました。
できる限り冷静に感情は抑えて、特に初めての彼とのセックスに気をやることなど
あってはならない…と決めていました。
ただ、玄関を開けた時の俊くんのさわやかな笑顔に、私の緊張感は最高潮を迎え、
正直、パスタの味も俊くんが買ってきたモンブランの味も全く覚えていません。
そんな緊張を俊くんに感じ取られるのが嫌でそそくさと食器を片付け始めた私を、
俊くんは、後ろから抱きしめてきました。先日よりも少し強く抱きしめられ、
俊くんからも緊張感が伝わってきました。
「俊くん、部屋へ行こう」
無言の緊張感に耐え切れず、私から部屋へ誘いました。私、いよいよ、覚悟を決めました。
普段は清楚な妻であり、母親である私も、昔はそれなりの性体験を積んできました。
いや、どちらかというと内心はいやらしいことに興味津々で、
新婚当時は主人との変態っぽいプレイに歓びの声を漏らしたりもしました。
娘が小学生の高学年になった40歳頃、娘への配慮もあって主人と寝室を分けました。
それを境に主人との夜の営みも次第に減り、今では完全にセックスレスです。
もう5年近くも男性自身を迎え入れていません。その空白期間が逆に私を臆病しました。
まだ女として男の人を満足させることができるのかしら…? 
しかも相手は20代のやりたい盛りの男の子。私なんかで失望しないかしら…? 
そう考えながら、普段は家族も入らない私の部屋に俊くんを招き入れました。
朝、シーツを取り換えたばかりのベッドに俊くんを座らせ、
彼の前に座るように屈んで、私からキスをしました。
私から仕掛けたはずのキスなのに、すぐに俊くんに主導権を奪われてしまいました。
先日のような、恐る恐る唇を重ねるようなキスじゃなく、
私の唇を探し求めるようにグイグイと押し込むようなキス。
ぎこちないけど決して嫌じゃない強引さに、自然と唇を開いて俊くんの舌を迎え入れていました。
舌の動きも若々しく、私の口内を舐め回してきます。感じちゃダメ、今日、私は先生なんだから…。
俊くんに唾液を流し込まれながら、私は必死で甘美な誘惑に抗っていました。
まだ経験の浅い俊くんにキスを楽しむ余裕がないようで、興奮を抑えきれずに次を求めてきました。
「美紀ちゃん、教えて…。女の人の身体…、美紀ちゃんの身体を見たい…」
いよいよアラフィフの身体を晒す時がきました。ただ、あのままキスを続けられたら
私の方が先におねだりしちゃったかもしれません。
そう思うと、キスから解放されたことに安堵しました。
「分かったわ。じゃあ、私も脱ぐから俊くんも脱いで…。そう全部脱ぐのよ」
普段から体形の維持には気をつけていたので、
Cカップのバストも程よい形のお尻にも自信はありました。
それでも、20代のころに比べれば年相応な体形です。
どうしても俊くんの反応が気になります。私が今日のために選んだ純白の下着に手をかけた時、
俊くんはハッと息をのんでパンツを脱ぐ手を止めました。俊くんに見られてる…。
私も一瞬躊躇しかけましたが覚悟を決めて、少し弛るんだお腹を引っ込めるようにして、
全裸の姿を晒しました。俊くんも我に返ると、すぐにパンツに手をかけました。
次の瞬間、特別大きくありませんが、きちんと大人のサイズに成長し、
女性を満足させるには十分に勃起したオチンチンが私の目に飛び込んできました。
一糸まとわぬ全裸で向かい合う二人。私の心臓は今にも飛び出しそうです。
「どう? これが女性の身体よ。あまりにおばさんで、がっかりした?」
「ううん、すごくきれいだよ、美紀ちゃんの身体。いつも美紀ちゃんの裸を想像して
オナニーしてたけど、想像以上にきれい。もっと見たいよ…」
20歳以上も年下の甥っ子に身体を…、しかも全裸をキレイと褒められて、
たとえお世辞とは言え、私は嬉しくなりました。
自然と私は、ベッドに仰向けに横になり、足を開いていました。
「俊くん、これが女性の感じるところよ。よく見て…。好きなようにしていいのよ…」
彼から見えやすくなるよう両手で大陰唇を広げようとしたら、すでに濡れ始めていました。
やだ、私、甥っ子に興奮している。今日は先生じゃなきゃならないのに…。
冷静でいようと思えば思うほど興奮が高まり、恥ずかしい愛液が溢れてくるような気がします。
私のオ●ンコに息がかかるくらいまで顔を近づけ、その様子を凝視する俊くんは、
いきなり太ももを抱きかかえたかと思うと濡れそぼった私の大事なところに舌を這わせ始めました。
「ハッ…」。
突然の舌責に、声にならない息を漏らす私。まるで好物のミルクにありついた子犬のように
ペロペロと舐め始める俊くん。しかし、その舌使いは決して子犬のような生易しいものではなく、
オ●ンコ全体を舌のザラつきで摩ったかと思うと、ドリルのようにして膣内を刺激したり、
そうかと思うと一番敏感な女豆を舌先で弄んだり…と、キスと同様、決して上手じゃないけど、
荒々しいリズムで責めてくるクンニが眠っていた私の女の部分を揺り起こしてきます。
女性経験がない俊くんにクリトリスが大きく膨らんだことを気付かれなかったのが唯一の救いで、
私は漏れそうになる声を必死で堪えながら、
もしかして、この子、セックスに慣れたらとんでもないことになっちゃうんじゃ…と考えていました。
「うぅぅ…うぅんん…。」
私の艶声に俊くんの舌責が一瞬、止まります。
「ごめん。痛かった?」
「ううん、私こそごめんなさい。俊くん、とても上手…。もっと好きにしていいのよ」
「もしかして感じてるの? 美紀ちゃん」
「そうよ。俊くんが気持ちよくしてくれるから、どんどん濡れてきてるでしょ…」
私の言葉に気を良くした俊くんは、一層、私のオ●コンに顔を強く押し当て、舐めて続けてきます。
あまりにも延々と続く舌技に次第に昇り詰めていった私は、ついに数年ぶりにイカされてしまいました。
ただ年下で童貞の彼に、しかも舌技だけでイカされたことが恥ずかしくて、
思わず歓喜の艶声を喉の奥に飲み込んでいました。
そのため、俊くんは私がイッたことには気付かなかったようです。
「みきちゃん、僕、もう我慢できないよ」
「えぇ…分かったわ…じゃあ、ここに仰向けに寝てみて…」
彼のオチンチンは、パンパンに膨張し真っ直ぐにそそり勃ち、その先からいやらしいお汁を
ダラダラと垂れ流しています。その怒形はドクドクと脈打ち、まるで生き物のようです。
ドレッサーからもう何年も使っていないコンドームを取り出そうとしたら、
彼はベッド脇に脱いだスラックスから用意してきたコンドームを取り出しました。
0.01ミリの極薄コンドームが3個。そのうちのひとつを受け取って、
ドクドク動くオチンチンに丁寧に取り付けてあげました。
久しぶりに触れた勃起したオチンチン。
しかも若くて元気なオチンチンは主人のモノと硬さも熱さを全然違います。
それに触れるだけで、あそこから溢れる愛液の量が増してくるのが分かります。
ドクドクと暴れるオチンチンを支えながら、ゆっくりと腰を下ろしていきます。
決して大きいサイズではありませんが、脈打つ動きがオ●ンコから私の体内へ広がっていく。
腰を動かさなくても、少しずつ感じ始める私。
しかし、それ以上に感極まっていたのが童貞の俊くんでした。
「ウッ…、ウゥゥ」
たぶん時間にして3分弱、ほんの数回腰を振っただけで俊くんは絶頂を迎えてしまったようです。
コンドームを突き刺すような射精の勢いで俊くんが果てたことを感じ取った私は、
あまりの早さに思わず「えっ? 今、イッちゃった?」と確認したほどでした。
俊くんは興奮覚めやらぬ上気した表情で大きく息をしています。
ビックリしたのはそれだけではありません。一旦、彼との繋がりを解いたとき、
目の前に現れたのはコンドーム内にパンパンに精子を溜め込んだ状態で、
射精前と全く変わらない硬度を保っていた勃起したオチンチンでした。
えっ? 今イッたばかりなのに、なぜ萎んでしまわないの? 
驚きの回復力…、というか勃起力です。
溢れる精子をティッシュで受け止めながらコンドームを外すと、
濃い精子の匂いが立ち込める中、オチンチンがまだまだ足りない…とでも言うように
ビクンビクンと動いています。
私はティッシュでオチンチンをきれいにしながら俊くんに期待を込めて尋ねました。
「俊くん、もう一回できる?」
「もちろん。美紀ちゃんともっとしたい…。ねぇ、もっとして…」
「うん、分かった。もっと気持ち良くなっていいからね。遠慮しないでいっぱい出して…」
改めて俊くんの持参したコンドームを取り出し、二度目なのにすでにはち切れそうなくらい
勃起したオチンチンに被せました。またオチンチンを挿れてもらえる…という喜びから、
まるでオチンチンに奉仕するように丁寧にコンドームを取り付けました。
「じゃあ、別の体位にチャレンジしてみる? 正常位って知ってる? 
一番ポピュラーだけど、女性には好きな人が多い体位よ」
「美紀ちゃんも好きなの?」
「そうよ…、男の人と抱き合いながらの体位だから…愛されてるって感じちゃう」
「そうなんだ…正常位、やってみたい」
「じゃあ、優しくてしてね…今度は、俊くん、自分でオチンチンを挿れてみて…」
自然に“オチンチン”という言葉が出てきました。私はベッドに仰向けになり、
俊くんから見えるように大きく足を開いて挿入を待ちます。
俊くんは、もう興奮気味に私の股に割入ってきますが、なかなか挿らないみたい…。
でも、その荒々しくがっついた感じも嬉しくて、私は優しく手を添えて、
十分に濡れそぼった蜜孔へと導きました。
「俊くん、焦らなくても大丈夫よ。もう私はあなたのものだから、ゆっくりでいいのよ」
「う、うん…ここ…かな?」
「そう、そこよ…上手よ…感じちゃう…もっと奥までゆっくりちょうだい…」
「うん、すごく熱くなってる…美紀ちゃんのオ●ンコ…」
二回目で少し余裕があるのか、俊くんは私を見下ろすようにゆっくりと腰を沈めてきます。
そのゆっくりとした動きがじれったくて、つい腰を動かしてお迎えしちゃう…。ダメ…。
私、もう俊くんの先生でい続けることなんてできない…。
このオチンチンに思いっきり突かれたい…。俊くん、お願い…もっと荒々しく動いて…。
心の中でそう叫びながら、膣内の奥まで俊くんのオチンチンに蹂躙されるのを
ただ待つしかない私は、目いっぱい奥まで押し込み、
そのまま覆いかぶさってきた俊くんの唇を探すようにキスをおねだりしました。
「俊くん…キスして…美紀に、いっぱいキスしてちょうだい…」
「うん、美紀ちゃん、いっぱいキスしよ」
「ああ…自分からおねだりするなんて…はしたないエッチな女だと思わないでね…」
「そんなことないよ…美紀ちゃん、すごく可愛いよ…。それにエッチな美紀ちゃんも大好き」
「そんな…おばさんをからかわないで…。でも、嬉しい…」
むき出しの下半身を密着させながら、激しいキスを交わし、舌を絡め、喉を鳴らしながら
互いの唾液を吸い合う二人。キスを交わしながらも、少しずつ腰の律動を速めていく俊くん。
たぶん、俊くんはそろそろ限界かしら…。もっと繋がっていたいし…もっと他の体位でも感じたい…。
でも、このキス、止められない…。
私の気持ちが高まると同時に、どんどん俊くんのピストンは雄ならではの激しい動きになってきました。
「美紀ちゃん、イクよ…。出ちゃう…。イイィ…」
「俊くん、いい。もっと…ちょうだい…」
俊くんの腰の動きに併せて、私も少しずつ身も心も高まっていきます。
もしかして…この子にイカされちゃうかも…。俊くんと一緒にイキたい…。もう少しでイケそう…。
俊くんの首に両腕を回し、首筋にキスしながら、腰を振って少しずつ昇り詰めていく私。
でも、その願いは叶えられることはありませんでした。
「美紀…ちゃん…イク…」
次の瞬間、俊くんは、そう喘ぐと、動きを止めて私に身を預けるようにグッタリと倒れ込んできました。
その日は、その後、もう一回交わったものの、結局最後までイカされることはありませんでした。
結果的に、最初に決めた通り、俊くんにイカされることなく先生役を務める…という
約束を果たすことはできました。ただ、それは結果だけのことで、
本心は俊くんにイカされたい…、女としての喜びを感じたい…、
思いっきり乱れさせてほしい…と強く思っていました。
そのため、見送りの際、俊くんから「次は月曜日に着たいんだけど、いい?」と聞かれたときは、
嬉しさのあまり、思わず俊くんに抱きついてチュッと女子高生みたいなキスをしてしまいました。
もう、先生役なんてしたくない…、ひとりの女として俊くんとエッチしたい…。
そう思うとオ●ンコからいやらしい蜜汁が溢れてくるのが分かります。
彼を送り終えて時計を見たら、まだ2時半。
俊くんに抱かれていた1時間ちょっとの時間がとても長く、懐かしく感じました。
二人が抱き合って乱れたシーツを取り換える際、思わずシーツに着いた
俊くんの残り香を嗅ぎながら一人でオナニーをしてしまいました。
再び全裸になり、俊くんの前では出来なかった四つん這いの恥ずかしいポーズをとり、
シーツに鼻を押し付けて、ついきっきまでの情事を思い出し、はしたない言葉を叫びながら…。
俊くん、もっと突いて…。美紀を俊くんの女にして…。いやらしい美紀に俊くんのオチンポをください…。
お尻を突き出し、大きく勃起したクリトリンを大胆な擦りあげ、
その日、イカせてもらえなかった鬱憤を晴らすように俊くんの同じ3度も昇り詰めたのです。

私が甥っ子の俊くんと一線を越えた日の夜、早速、俊くんからメールが届きました。
今日のお礼と、また早く会いたい…というメールです。
早く美紀ちゃんとセックスしたい…というストレートな表現に子宮の奥がキュンとなるのと同時に、
大変なことをしてしまったという自戒の思いが沸き上がり、深く落ち込みました。
主人や娘の顔、姉の顔を思い出し、俊くんのため…といいながら
結局は自分の欲望に流された自分を軽蔑し、返信することをためらっていました。
その後も、俊くんからは何通もメールが届きます。
今も美紀ちゃんを思い出してオナニーしてる…。早く美紀ちゃんの舌を吸いたい…。
美紀ちゃんのオ●ンコを舐めたい…。美紀ちゃんも思い出してオナニーして…。
決して人には見せられない、恥ずかしいメールに私の心は揺れ、
それだけで私はパンティを湿らすようになり、
家族のことも忘れて次の月曜を待ちわびるようになってきました。
もうどうなってもいい…。
次の約束は初体験から4日後なのに何週間も先のことのように感じられ、
いてもたってもいられず日曜日の朝、家族が出かけた後、俊くんにメールを返信しました。
「俊くん、この間はすごいことしちゃったね。私も随分いろいろと考えちゃって、
返信が遅くなってごめんね。二人だけの秘密だよ。絶対に知られちゃいけない、
死ぬまで内緒の話だからね。もし誰かに知られたら、私たち地獄に落ちちゃうから…。
これまでのメールはみんな消してね。明日、11時に待ってるね。美紀」
すくに返信がありました。
「美紀ちゃん。わかってる。僕もこの関係を大切にしたいから絶対に秘密は守ります。
明日の11時に行くから、もっとすごいこと教えてね。コンドームは四個持っていくから…。
あと、ひとつお願い、二人っきりの秘密の関係の時は<美紀>って、
恋人みたいに呼び捨てにしていい? 
あと、美紀ちゃんにも<俊くん>じゃなく、別の呼び方で呼んでほしい。いいでしょ?」
「うん、二人の時は<美紀>でいいよ。私は何て呼べばいいかな? 
コンドーム四個ってすごいね…。やっぱり若いんだね。
もっとすごいこと…ってどんなことしたい、私にどんなことしてほしい? 
ドキドキしちゃうよ…。美紀」
「美紀の好きなように呼んでいいよ…。もっとすごいこと…って、
やっぱり美紀を感じさせて、美紀をイカせたい。美紀はどこが感じる? 
頑張るからいっぱい感じてね」
「はい。もっとすごいこと…、私も考えておきますね。
あと、呼び方も考えておきます。美紀」
「呼び方は、<俊哉さん>って呼んで…。
セックスしながら、美紀に抱き着かれたまま耳元で俊哉さん…って呼ばれたい。
いつかは美紀をリードして何度も何度もイカせられる男になりたい。
美紀は、もう僕の女になったんだよね」
「はい。美紀は俊哉さんの女です。美紀」
「美紀、愛してる。もう我慢できない…。明日はお昼はいらない。
11時に着いたら、すぐにセックスしよう。」
「分かりました。俊哉さんにお任せします。美紀」
「我慢できない。早く美紀に会いたい。美紀の写真を撮って送って…。それで我慢するから…」
「ごめんなさい。今はダメです。いつ帰ってくるか分からないから…。
明日、俊哉さんが撮ってください。美紀」
「分かった。明日まで我慢する。美紀のいやらしい姿、いっぱい撮ってあげる。
美紀も、一番エッチな下着を着けておいて…。いいね?」
「恥ずかしいけど、頑張ります。美紀」
日曜の朝から、家族がいないリビングでエッチなメールを楽しむ私。
呼び方を<美紀ちゃん>から<美紀>へ、<俊くん>から<俊哉さん>に
変えただけで私たちの関係は完全に逆転してしまいました。
私の中に、まだ経験の浅い年下の俊哉さんに服従し、ご奉仕したい…という気持ちが沸き上がってきます。
いつ誰が帰ってくるかわからない部屋で、テーブルの下ではスカートの上から
敏感な女芯をグリグリと押し撫でて、明日のエッチな情事を妄想します。
どんな下着なら俊哉さん、喜んでくれるかしら…。もっとすごいこと…って、
どんなことしてあげたらいいの? お口でもしてあげたいし、バックでも受け入れてあげたい…。
そんなことを考えながらパンティを湿らす淫乱女、それが今の私なのです。
たった一度、甥っ子と一線を越えただけで、パンドラの扉を開いてしまった私、
もう後戻りはできません。

11月20日の月曜日。約束の11時より20分も早めに俊哉さんはやってきました。
ただ待ちきれなかったのは私も同じで、朝からソワソワし、掃除もシャワーも早めに終え、
いらないと言われていたお昼の準備を、ちょうど終えたところでした。
それだけ俊哉さんに会えることを楽しみにしていたのです。
もしかしたら、先ほど穿き替えた、今日のために選んだパンティも
すでに恥ずかしい染みができているかも…。
「美紀、来たよ。すぐにセックスだよ…」
「俊哉さん…」
なぜか初めて呼ぶ「俊哉さん」という呼び方に違和感がありません。
俊哉さんは、玄関に上がるなり、私を抱きしめキスしてきました。
期待していたもののいきなりの行動に戸惑っている私を強く抱きしめ、
私の唇をこじ開け、舌をねじ込んできます。
俊哉さんは、キスしながら私のお尻を強く撫で上げ、
お尻に張り付いたスカートをたくし上げていきます。
お尻を丸出しにして、パンティの上から撫でたり、掴んだり、お尻の感触を楽しんでいるようです。
強引なキスとお尻への強めの愛撫で、私はこれから始まるエッチな出来事に期待し、
全身から力を抜けていくようでした。
先週まで童貞だったのに、もうこんなに強くリードできるなんて…。
そう思うと、オ●ンコがキュンとします。俊哉さんは無言のまま、観念した私をリードするように
着ているものを一枚一枚脱がし、ブラとパンティだけにひん剥いてしまったのです。
俊哉さんは私の黒いTバックに少し驚いたようです。
「これが美紀の一番エッチな下着なんだよね…」
「はい」
「Tバックなんか穿くんだ…。」
「昔買ったけど、恥ずかしくて…。穿くのは今日が初めてです。」
「じゃあ、何で今日、穿いたの?」
「昨日、俊哉さんが言ったから…。二人の約束だし…」
「じゃあ、僕に見せるため…?」
「はい」
「じゃあ、僕も約束通り、エッチな写真撮ってあげるから…。さあ、行こう」
脱がされた服はそのままに、下着姿の私は、まだ服を着たままの俊哉さんに
手をひかれて2階の部屋を連れていかれます。
彼は、まるで自分の部屋のように私の部屋のドアを開け、下着姿の私を招き入れます。
ポケットから無造作に取り出したコンドームを私に渡す彼。本当に四個あります。
「さあ、ここに立って…」
そういうとスマホで写真を撮りだす俊哉さん。
「俊哉さん、ひとつだけお願いがあるの。写真は撮ってもいいけど、顔は写さないで…。
もし写したら、帰るときに消してほしいの。
昨日お話しした通り、二人のことは絶対に秘密。
証拠になるものはメールも写真も残さないようにしなきゃ…、ね、いいでしょ? 
その代わり、美紀は、俊哉さんの言うことは何でも聞きますから、お願いします」
「うん、大丈夫。美紀が何でも言うこと聞くなら、後で写真は消すから安心して…。」
そういうと、早速、エッチな撮影会のスタートです。
俊哉さんは、私に色々ないやらしいポーズをとらせて次々と接写してきます。
まるで私が恥ずかしがるのを楽しんでいるようです。
特に恥ずかしがったのは、染みのできたパンティを穿いたままでのM字開脚のポーズと、
お尻を高く突き出しての牝ヒョウのようなのポーズ。
写真を撮りながら、染みのできたところを爪の先でカリカリと刺激するものだから
思わずいやらしい声を漏らしてしまいます。アーン、イヤ…、俊哉さん、いじめないで…。
その声に俊哉さんも興奮しているようで、写真を撮りながら一枚ずつ洋服を脱いでいき、
とうとうカウパー液を滴らせるオチンチンをむき出しにしました。
彼も興奮が絶頂に達したようで、お尻を突き出す私にいきなり後ろから抱き付いてきたんです。
突き出したお尻に張り付く黒いTバックを横にずらすようにして、いきなりクンニしてきました。四つん這いの私は、一瞬、腰が引ける感じだったけど、それを許さない俊哉さん。
がっちりとお尻を抱えて、大きなお尻の谷間に鼻先を差し込み、
オ●ンコからアナルにかけて舐め上げてきます。
お尻を高く突き出し、突っ伏したまま歓喜に声を堪える私を容赦なく責めてきます。
チラッと横を見たら、ベッド脇のドレッサーには、突き出した臀部に喰らいつく俊哉さんの姿と、
その舌技に震える私の姿が映し出されています。
そして、俊哉さんの下腹部にはお臍につきそうなくらいそそり立つオチンチンが見えます。
舐めたい…。口いっぱいに頬張って、満たされたい…。
そう思うと口の中にはいやらしい唾がどんどん溢れてきます。
「俊哉さん、お願い…。俊哉さんのオチンポを美紀にも舐めさせてください」
「いいよ…。どうすればいい?」
「私が仰向けになりますから、その上に反対に覆いかぶさって…。シックスナインよ…」
「こう?」
「はい。私のオ●ンコ、見えますか? 舐めても指を入れても…どうぞ、好きにしてください」
「分かった。いっぱい舐めてあげるね」
「私も、俊哉さんのオチンポ、いただきますね。もしイキそうなら遠慮せず出してください」
互いの生殖器を舐め合う二人、俊哉さんは黒いTバックを横にずらして必死な舐めてきます。
私も、お腹に張り付こうとするオチンチンを無理やり口に頬張り、夢中で吸い付きます。
次第に俊哉さんの舌技が疎かになり、感極まってきていることが伝わってきます。
俊哉さん、私のお口にちょうだい…。俊哉さんの精子を飲ませて…。
自然とお口の動きにもチカラが入ります。
「美紀…イ、イクよ…」
まだ主人と頻繁にセックスしていた時でも、何年もフェラチオなんかしたことがありません。
ましてや口内発射を許したことなど一度もありません。私にとっても初めての体験です。
でも、それがこんなに満たされることだったなんて…。
ドクドクと繰り返し発射される俊哉さんの濃い精子が口いっぱいに溢れ、
涙目になるほど苦しいのに、俊哉さんが私のお口でイッてくれたことが嬉しくて、
ずっとオチンチンを舐めていたいほどでした。
先日の初体験の時と同様、一回目の射精の後でも、俊哉さんの勃起したオチンチンは
全く萎む気配はありません。それどころが、私の舌でキレイにお掃除してあげていたら、
さらに硬度が増したみたい。すぐにでも挿入できそうなほどです。
「美紀、気持ちいい…。美紀のフェラ、最高だよ」
「そうですか…、俊哉さんが喜んでくれたら美紀も嬉しい…」
「だめ、そんなに舐められたら、気持ち良すぎて、また出ちゃうよ…」
「いいですよ、イキたくなったら何度でも美紀のお口に出してください」
「いや、美紀の中に入れたい…。美紀とセックスしたいんだ…」
「嬉しい。今日はどんな体位でしたいですか? 先日は騎乗位と正常位でしたね…」
「今日はバックでしたい…美紀をバックから責めるのが僕の夢だった」
「そうなの…そんないやらしいことを考えてたの? いつもそんな風に私のお尻を見てたの?」
「うん、美紀のグショグショのオ●ンコにバックからチンポを刺してあげるから…」
「恥ずかしい…」
「恥ずかしがることないよ…。きれいなお尻だし、エッチな美紀もすごくきれいだから…早く…」
「はい…。分かりました。今、後ろを向きますから、俊哉さんの好きにしてください」
「すごい…もうこんなに濡れてるよ…美紀のオ●ンコ」
俊哉さんのオチンチンにコンドームを被せてあげると、
脈打つ動きがドクンドクンと指先からオ●ンコまで伝わってきます。
それから四つん這いになって、わざと挑発するようお尻を高く振り上げると、
俊哉さんは興奮気味にオチンチンを蜜壺に押し当ててきます。
もう一人で挿入できるようになった俊哉さん、セックスの覚えも早いみたい。
場所が分かるとゆっくりとオチンチンを差し込んできました。
ぎこちないながらも、私の腰をしっかりと掴んで前後に腰を振り立ててきます。
先ほどのクンニで十分に刺激された私は、彼の腰を動きに併せて次第に昇り詰めていきました。
俊哉さんの腰の動きが次第に早くなるにつれ、私も喚起の声を上げておねだりします。
「俊哉さん、いい…。もっと…もっと突いて…素敵…」
「こう? これが感じるの? どう? 美紀、感じる?」
「はい。感じます…すごく。いい…俊哉さん、お願い、美紀のお尻を打って…」
「お尻? 美紀のお尻を打つの?」
「はい…。思いっきり…美紀のお尻を打って…」
「こう?」
「あっ…あぁぁ…いい…感じる…もっとちょうだい…」
パシッ、ピシッ…。二人の卑猥な会話と私のお尻を打つ乾いた音が部屋中に響きます。
若いころ、一度だけ主人とSMチックなプレイをして、お尻を打たれたことがありますけど、
その時は何も感じませんでした。ところが、年齢を重ねた今、その快感を身体が
思い出したみたいで、無意識にスパンキングをおねだりしてしまいました。
打たれるたびに甘美な痺れがお尻からオ●ンコの裏側に響き、
いやらしい汁が溢れ出て、どんどん気持ちが高まってます。
俊哉さんも私のエッチなおねだりに興奮してるみたいで一気にストロークを早めていきます。
「いいぃぃ…イキそうよ…イッちゃう…美紀、イッちゃいます」
「僕も…イク・・・美紀…イクよ」
初めて俊哉さんとのセックスでイカされました。
しかも、二人同時にイケたことがとても幸せでした。
そのままうつぶせに身を倒す私に、後ろから挿入したまま身体を被せる俊哉さん。
しばらくは、つながったまま…。
「美紀ってドMなの?」
「そんなことない…はず…」
「だって、お尻を打たれて気持ち良かったんでしょ?」
「そうだけど…。でも、初めてのことなの…自然と打って…って」
「すごくいやらしい顔が鏡に映ってた…。それに欲しがる美紀もすごくいやらしかった」
「言わないで…。本当に初めてなんだから…」
「いいよ、もっといやらしい美紀が見たいから…。また、打ってほしい?」
「うん…また、お尻、打ってもいいよ」
「うん…じゃないだろ…。はい…でしょ。それにちゃんとおねだりしないと…」
「はい…。俊哉さん、次も美紀のお尻、打ってください。お願いします」
「ヤベ…また勃ってきた…。美紀、またセックスしよ」
「はい…、今、コンドームを取り換えますね」
バックから抜いたオチンチンは、二回目にもかかわらずコンドームの中に
いっぱいの精子を溜め込んでいました。
コンドームをはずすとドバッと精子が溢れてきます。
慌ててティッシュを拭こうとしたら、俊哉さんがその手を止めて…
「みき、さっきみたいにお掃除フェラしてよ…。チンポをしゃぶるエッチな顔を見せて」
先ほどはシックスナインからの口内発射でしたから、お口で精子を受け止めることができました。
でも、今度はコンドームを外した時に一気に精子が溢れ出たので
俊哉さんの下半身全体に精子が飛び散っています。
でも、もう言い出したら俊哉さんは聞かないはず。
私は言われた通り、オチンチンの亀頭から竿にかけて纏わりついた沢山の精子を舐め取っていきます。
俊哉さんのおちんちんは、二度の発射で少し硬度は落ちたものの
十分に挿入可能な硬さを保っています。まずはペニス全体の精子を舐め取って、
その後、雁の周りからから裏筋に残った精子を丁寧に舐めます。
また竿から流れ落ちた精子を追って、陰毛から金玉、そしてアナルの周りまで
丁寧に舌を差し込んで、残った精子を舐め取っていきます。
最後は、お臍や腰回りに飛び散った精子をキレイに舐め取るとお掃除完了です。
その間、気持ちよさそうに天井を見上げている俊哉さん。
だいたいの精子を舐めてキレイにしたところで、俊哉さんは竿部分を握って、
私の鼻先にオチンチンを向けてきます。きっと、もっと舐めろ…という合図でしょう。
私は、素直にしゃぶります。もうお掃除フェラではなく、次に備えての前戯が始まっています。
その瞬間、耳元でカシャ…というスマホのシャッター音がしました。
「すごいエッチな美紀の顔、撮っとかなきゃ…」
「えっ…後で消してくださいね…お願いします」
「もちろん、後で消すから…。だから、もっといやらしく舐めて…」
俊哉さんは、私のフェラチオが気に入ったみたいで、
次の射精が近づいてくるまで延々とフェラを要求し、
その様子をスマホで撮影し続けていました。
途中シックスナインの形になって、互いのオチンチンとオ●ンコを舐め合ったり、
お尻の穴の方まで大きく開いて、オチンチンとアナルを一緒に舐めさせたり、
俊哉さんが立つ足元に膝まづかせての仁王立ちフェラ…。
もう十分に勃起し、いつでも私をイカせることができる状態になりました。
「美紀、今度は僕のチンポに跨って、自分で挿れてみて…」
「騎乗位ですね…。分かりました」
「うん、でも、膝をついちゃ駄目だよ…いい?」
「えっ? そんな…」
「ウンコ座りのまま、M字で挿れてるとこが僕に見えるようにして…」
「こんな格好…どうして…」
「以前、エッチな動画で見つけて…いつかは…って思ってた」
「恥ずかしいよ…しなきゃ駄目?」
「ちゃんとやって!。美紀、ちゃんと腰を振って感じるんだよ…いいね?」
俊哉さんは、すでにギンギンに硬くなったオチンチンをそそり立たせてベッドに横になり、
私が跨るのを待っています。恥ずかしい恰好だけど、もっとイカされたい…。
そう覚悟を決めた私は、ゆっくりとオチンチンを跨いで俊哉さんからも見えるように
オ●ンコを沈めていきます。三度目だというのに俊哉さんのオチンチンは
ちっとも硬さを失わない。アァ…、やっぱり気持ちいい…。
「ほら、美紀、挿れるだけじゃなくて、ちゃんと動いて…」
「はい…。こう…?」
「あぁぁ…いい…。そう、気持ちいいよ…美紀は感じる?」
「はい…」
自分で動くと気持ちいいところが分かってすごく感じます。
いやらしい挿入部分を俊哉さんに見られているかと思うと尚更です。
彼は、すでに二回射精しているから余裕があるみたい…。
「すごい…クチャクチャっていやらしい音、美紀にも聞こえる? 美紀のオ●コンの音だよ」
「はい…恥ずかしい音…聞こえてます」
「美紀の腰の動き、すごくいやらしい…もっと腰を振ってごらん」
「こう…? こうですか?」
「いやらしい恰好…下から見ると乳首が勃起してるのがよく分かるよ…」
下からおっぱいを強く揉まれ、指先で乳首を転がされると、
あまりに感じすぎて腰を動きが疎かになってしまいます。
すると突然、俊哉さんが下から思いっきり腰を突き上げてきます。
いやらしい言葉責めに興奮したのか、俊哉さんも徐々に腰の突き上げを強めていきます。
ああぁぁ…、またイカされちゃう…。もう駄目…。
M字の恥ずかしい恰好のまま、俊哉さんのうえでイッちゃいそう…。
「美紀、いやらしいよ…その恰好…」
「駄目…感じすぎて…イッちゃう…恥ずかしい恰好を見られて…美紀、イクゥ…」
私がイッたすぐ後に俊哉さんもイッたみたい…。
さすがに1時間弱の間に三回も放出したため、俊哉さんのオチンチンも少し萎んだようで、
ちょっとだけ休憩を取りました。ただその間もベッドで添い寝をしながら
ずっとおっぱいや乳首を触られ、キスして唾液を交換したり、クリトリスをいじられたり…。
ほぼ休む間もなく感じさせられ続けました。
まだ2回目のエッチなので一回の持続時間こそ短いですが、その勃起力や回復力は驚くばかり。
それに、私の身体についてはもう完全に弱みを握られたみたい。
これから先、どんなエッチなことをされるのか正直少し怖いです。
結局、その日も最後は、初めての時と同じように正常位で三度目の絶頂を迎えました。
前回と同じように*がりながら、ずっとキスをし続ける、私の好きな体位です。
どうやら俊哉さんも気に入ってるみたいで、ピストンしながら、キスしたり、言葉責めにしたり…。ちょっとした時間で、どんどんセックスが上達していってるようです。
もう感じすぎて、イキやすくなった私は挿入と同時にイカされて…
そこから俊哉さんが腰を振るたびに続けざまに昇り詰めていきました。
フィニッシュは、俊哉さんがどうしても…というので、
お口で受け止めて、その後たっぷりと時間をかけてお掃除フェラをしてあげました。
こうして二回目の情事が終わりました。

結局、消してもらう約束だった写真も押し切られる形で持ち帰られました。
この先、俊哉さんに言われたら何でも許してしまいそう。
どこまで行ってしまうのか、正直自分でも怖いです。こんな関係、止めなきゃ…。
頭では分かっていても、俊哉さんを前にすると身体が勝手に反応するんです。
お話の中にもあった通り、本当は死ぬまで秘密にしなきゃならないお話です。
でもある事情があって、ここで告白させていただきます。
名前は本名です。苗字は許してください。日時、場所、家族構成、メール内容も本物で、
内容も9割が実際に起こった事実に基づいたものです。
神戸に住む二人を知っている人が読んだら、きっと気付くはず。
それでもここで告白させてください。本当は怖いんです。
気付いた方、二人の暴走をぜひ止めてください。
神戸の皆さん、私たちを探し出して救ってください。もう自分からは引き返せません。

64歳の恋 堕ちていく私 1名無しさん???v09/27 22:27返信

64歳の専業主婦。息子たちも独立し、現在は夫(会社員・64歳)と2人暮らしです
夫は仕事のストレスなのか最近はSEXも月1回あるかなしかに減ってしまい、そのSEXも夫の一方的な性行為で終わり、私は満足したことはありません。
そんなある日、毎日買い物に行くスーパーの途中で道路工事をしている息子と同年代の汗して働く作業員のズボンの股間が大きく盛り上がり勃起している姿に、想いもよらない”男のエロ”を感じ、私の花芯は異常なまでに疼き、私の躰は「SEXがしたい」という欲望に襲われてしまいました。

それ以来、毎日の買物に出かけ度にあの作業員の方が居りますようにと、まるで恋でもしたように落ち着きありませんでした。私の躰はすでに熱い淫らな想像で火照り、疼く花唇は愛液が溢れ、穿いているパンティはビチョビチョに濡れていました。火照る体が疼き、急いでスーパーのトイレでパンティを脱ぐと陰毛を掻き分け膣深く指先を差し込み自ら慰めてしまいました。
「あの方に抱かれてみたい」と・・・。
私は主人以外の男性は知りませんが、あの逞しく作業をする青年の作業員を見かけてから私は毎日のようにあの青年の固く勃起した淫茎を想像し、夜、寝ている夫の脇で自慰するようになりました。そして自慰では飽き足らず、私の躰は本当に彼のペニスが欲しくなってしまいました。

工事が家の近くまで進んで来たある日、玄関の呼鈴が鳴りました。「こんには! 今日から前の道路で工事がはじまります。ご迷惑をおかけすることになりますので、ご挨拶に伺いました。」とあの若い作業員の方でした。とっさに私はこのチャンスを逃すまいと「そうですか暑いのにご苦労さまです。よかったら冷たい飲み物でも召し上がって行ってください。」と胸をときめかせながら声をかけました。
「ありがとうございます。お邪魔してもよろしいですか。」と遠慮がちに若い男性は気遣いながらリビングに入ってきました。
その日も暑かったので私はTシャツの下はノーブラでそれに透けて見えるスカ−トを穿いていました。それに先ほどまでこの若い男性とのセックスを想像しながら自慰したばかりで花芯がビショビショに濡れたままのノーパンでした。
台所で冷たい麦茶を準備していると後ろから「奥さん!」といきなり抱きしめられました。
「ダメ…どうして!」と口には出しても私の躰は既に彼のなすままになっていました。
「済みません、スカートが透けてノーパンでいらっしゃることが分かり、理性を抑えることができません。奥さんが欲しい…」
と私のうなじに舌を這わせ、左手でノーブラの私の乳房を揉み、右手でスカートを捲くりビッショリと濡れた淫唇へと指先で愛撫し始めました。固く大きく膨らみ勃起した彼の淫茎がお尻に強く押し付けられると「こんなおばあちゃんでいいの…」と私は手を後ろに回しそっと彼の淫茎を握りしめました。
それを合図に、彼は私のスカートのホックを外し、下へずり落としました。Tシャツだけの下はノーパンになった私をテーブルの上に仰向けに寝かせると彼もズボンのベルトを急いでゆるめ、持ち出した固く勃起した大きな淫茎を私の淫唇に添え
「奥さん…」
と一気に根元まで挿入してきました。   
その瞬間、私は「あっ!」と悦びの声を発していました。
彼の腰の激しい動きが始まり、固く大きい淫茎で私の膣壁が擦られ、気持ちよい快感へと導かれていきました。私の両足は彼の腰を挟むように巻き付けると膣で彼の淫茎を締め付けました。
忘れかけていた久しぶりの女の悦びに浸ってしまいました。

1回目は彼も異常に興奮していたのか私が逝かないうちに大量の精液をドクドクと奥深く注ぎ込みました。射精し少し柔らかくなった淫茎を私は離さず膣圧で締めつけると彼の淫茎は再び硬くなり、2回目の性交を始めました。2回目は抽出運動の持続時間も長く、私は彼の射精と同時に逝くことができました。
64歳にして久し振りの2回もの性交で逝き、私のからだは満足感で満たされました。
「奥さんのオマンコ すごい! すごく気持ちよかったです!」

私もそのときの感覚は……
主人と比べ物にならないくらいそれは太くて長く子宮口に届きそうでした。こうなることを期待していたとは云え、突然、彼に犯されるように私の願望が叶えられ、私の淫唇も久し振りに彼の淫茎を締めつけ離しませんでした。締めつけるとピクピク反応する淫茎に”来て〜来て〜”とお誘いするひだひだの子宮と膣がおりました。

若い彼の固く勃起した淫茎はなんどもなんども奥に突き刺し激しく押し込むピストン運動。
私は押し寄せる快感の波に押し上げられながら初めて味わうアクメへと登りつめていきました。
「すごく気持ちがいい・・・奥さん逝きそうになってきました。中で出してもいいですか?」と言われた時、「お願い!もっと激しく突いて! もっと奥の方まで突き刺して!あなたのエキス!頂戴〜!」と言ってしまいました。それも閉経で妊娠の心配がない安心さからでした。
若くて青臭い元気な精子をこの年になって注ぎ込まれるなんて思ってもおりませんでした。
ことが終わって「悪い人、こんなおばあちゃんを悦ばせるなんて…」と一気に私は堕ちていくことになりました。彼は35歳で独身とのことでした。

女の 性(さが)でしょうか受け入れたあの快感が忘れられず、躰が自然に欲してしまうのです。
主人は相変わらず仕事から帰っては飲んで寝る毎日です。
私の淫乱な部分が目覚めてしまい、夢のなかで彼を求めています。
それは主人が寝ている横で、そっと舐められ犯されている夢でした。
64歳になってこんなにも激しい性(さが)の開花に目覚めるなんて思ってもしておりませんでした。
妊娠の心配もない私は、彼の若い精液を注ぎ込まれることで、夫に申し訳ないと思いながら花芯の疼きに我慢できず彼を求め、歓喜に酔い痺れているこの頃です。
主人と違う逞しい淫茎を知ってしまった私。女としてめざめさせてくれた彼の硬く勃起した淫茎。彼の淫茎でしたたるほど出る愛液。溢れだす愛液で陰毛を濡らしながらのSEX。私は週に1回彼の若さに責め立てられるSEXを求め、ラブホテルで愛し合っています。

男友達と 1名無しさん???v06/30 14:06返信

学生時代に知り合った男友達と何度もHしてしまった。
知り合った時はお互いに恋人有りで、知り合って数ヶ月後に相手に好きだと告白されたがお互いに恋人がいるのでお断りし、特に何もなく数年が経った。

その間も男友達とは何度も会っていた。
男友達は当時付き合っていた恋人と別れ新しい恋人が出来て私は恋人と別れてずっと恋人は出来なかった。
男友達の恋人には何度も会って一緒にご飯食べたりしたことがあります。

ある時から男友達と二人で飲みに行くようになり、酔った勢いでしてしまった。
久々のHにはまってしまい、それからも何度もお互いの家やホテルでしていましたが、生で入れられた時にこの関係を続けていくのは危ないと思い止めました。

関係を止めた数ヶ月後に私は恋人が出来ましたが、男友達とはたまに共通の知人と複数で会ったりしています。
この事は誰にも言えません。

彼氏がいるのに会社の上司と肉体関係に……。 1癒しの精霊、真&琴参上!???v10/05 00:07返信

誰にも言えない禁断の関係。
私には、1年半付き合っている彼氏がいます。会社の寮に訳あって一緒に住んでます。彼とは会社は同じでも、働いている場所は違います。私はS会社で働いてて、あることがきっかけでそこの上司と肉体関係になってしまいました。しかもその上司は、奥さんがいてお子さんもいます。何故そうなったのか。
元々、その人は変態でよくオケツを叩かれます。私以外の人にもします。よく、エロ話で少しだけ盛り上がったこともありました。たまに本社まで乗せてもらうこともあり、色々お話をしていました。その人は不意に太股に手を乗せてきました。私は居心地が悪かったですが断りきれず、その状態が何回かありました。そのうち、だんだんと上の方まで上がっている気がして、ヤバいなと思いました。その人が何を考えてたのかはわかりませんが、私の大事な所に触れられてしまい、私達はいけない一線を超えてしまったのです。それが起きてからは、3日目の夜こっそりぬけてその人と初めて夜に会い、大事な所を弄られ、興奮のあまり初めてカーセックスをしてしまいました。
お互いの立場もありますので、もちろん内密にと約束をしました。それもそうです。私には彼がいて、相手の方には奥さんと子供がいて……バレたら大変です。
その後も、夜は会いませんでしたが、仕事の曖昧を計って何度か体を重ねました。と言っても、最後までいくことなく抜かれ相手をフェラでいかしたくらいですが。私も彼氏とのエッチが不満で欲求不満で、流れでそういう事になってしまったわけですが……。
最近は忙しいのか疲れてるのか時間が無いのか……あんまり相手をしてくれなくなりました。相手の方は、君だけだよと言われましたが……本当はどうなのか。別に付き合いたいとか、そういうことを考えているわけではないのですが……なんか物足りなくて、切なくて苦しくて……平然として仕事を一緒にしていますが……今、とても居心地が微妙に良くないです。
相手がしてくれなくなったのは、飽きたからなのでしょうか。別の相手が出来たのでしょうか。それとも仕事に集中、仕事だけのただの上司と部下の関係に戻されてしまったのか……辛いです、とても。期待しても、なんもいいことない。余計傷つくだけですから。私って、損な女だなと最近思います。そもそも、彼が何を考えて私に触れたのか……いまいち分かりません。弄ばれたのかな??
あぁ、もう一度、もう一度でいいから貴方と触れ合いたい。例え、禁断だとしても……日々、妄想してます。こんな私は、いけない子かしら??

許せない男 1陵子???v01/25 21:51返信

私は現在48歳の独身OLです。
最初に申し上げておきますが、若い頃は、自分で言うのもなんですが、色白で美人だと言われ続けて学生時代にはモデルのお仕事もしていました。

今日は、なんだか思い出してしまいムカムカしてきましたので、昔つきあっていた許し難い男のお話を致します。

神戸市の不動産会社に勤めていた頃、お昼ごはんを買いに近くのお弁当屋さんに行ったとき、同業他社の営業マンであるその人に声を掛けられました。

それが、彼との出会いでした。

そこそこ男前で、当時29歳だった私より少しだけ年上かなと感じたその人から渡されたメモには彼の携帯電話の番号が書いてありました。

振り返ってみれば、何故あんなに積極的になれたのかわかりませんが、その頃、彼氏がいなかった期間が長くなっていた私は、そのメモに書いていた番号に自分からすぐに電話してしまいました。

そして、私達は数日後に夜に二人でご飯を食べに行くことになったのですが、食事中に彼が既婚者であり、私より6つ年上であることを聞かされました。

まさか。間違いなく独身だと思っていたのに。
彼が嘘をついていたわけではありませんが、なんだか騙されたみたいでとてもショックを受けたことを思い出します。

けれども、その人とはなんとなく波長が合うということもあって、その頃流行ったアッシーやメッシーとして逆に利用してやろうかなどということを少しだけ考えていたのも事実で、後々そのように弄んだこともありました。

彼の家庭は、夫婦間が冷めていて、その後何カ月にも渡り、彼は私のことを異常なまでに追い掛けて来ました。

いまでいうストーカーまがいのこともされましたが、そもそも嫌いでない、どちらかというと好きなタイプだし、彼氏もいないため、私は彼のことを弄ぶようなことを一年以上続けてしまいました。

そして成り行きで、ほどなく彼の車の中でいやらしいことをする仲になってしまい。

やがて出会ってから三年が過ぎ、気がついたら、彼の存在がなくてはならないものとなっていったのです。

それまでは、常に私が主導権を握り、彼に命令していましたが、セックスを重ねる毎にその関係は対等となり、出会って5年経った頃には、その関係が逆転し彼に捨てられるのが怖くて、従順な女へと自分を変える努力をするようになっていました。

彼には幼馴染みの女友達が居て、二人で会っているときにも、何度か電話が掛かってきたことがありました。

写真を見せてもらうと美人で、私と違っておっぱいが大きく、それが私の嫉妬心を燃やしていました。

彼とは、一カ月に3回ほどセックスをしていましたが、彼はいわゆる変態で、私もその影響を受けてしまいやがた私は調教されたのです。

彼の前で放尿するのは当たり前になり、私は痔があるため、アナルセックスはできませんでしたが、ローションを塗った指はよく入れられましたし、指をアナルに入れられながら前に彼のモノをハメられる快感に酔いしれるようになっていったのです。

気が付けば、浣腸プレーなどもするようになってしまいました。

何度してもものすごく恥ずかしかったのですが、彼に求められるままに彼の目の前で便を排泄することに異常に興奮を覚えるようになり、そうして私も変態女になっていったのです。

彼は、私の足先をガバッと咥え足の指の一本一本を丁寧舐めてくれたりもしましたし、汗をかいた脇の下を舐めてくれたりもしました。

彼が先を尖らせてアナルに舌を差し込んでくれると、私は淫汁ではしたなく濡らしていました。

そして、何より嬉しかったのは、私が放った尿を顔面騎乗位で口ですべて受け止めてゴクゴクと飲んでくれたことでした。

その目の当たりにする異常な光景と、愛されているんだという実感で私は震え、それら変態行為に酔いしれていました。

胸焼けがするということで、しょっちゅうは飲んでもらえませんでしたが、会うたびに私は彼におしっこを直飲みして、長時間あそこやアナルを舐めて欲しいとねだるような淫らで貪欲女になってしまったのです。

世に言うハメ撮りやフェラ撮りなどは、付き合っていた11年間に恐らく千枚以上撮ったと思います。
そして今でもそのうちの数百枚は私が保管しています。

夏になると人気の少ない西舞子の海岸によく泳ぎに行きました。
そして、恥ずかし気もなく、そこでもバスタオルで隠しながら69や寝転んだままバックからハメてもらったりするような女になってしまっていました。

結婚できない相手だとわかってはいましたが、年老いてからは彼が私と居たいと言ってくれたその言葉に淡い期待を抱きつつ、私は彼との淫らな関係を十年以上続けてしまいました。

そして、11年が過ぎた秋に、彼から突然別れを告げられました。

そんな日が来るなんて考えてもいませんでした。

このまま私達は死ぬまでこの関係を続けるんだと信じて疑ってもいなかった私は、その突然のことで鈍器で殴打されたような衝撃を受けて震えていました。

ゴミのように簡単に捨てられた自分があまりにも惨めで、なんとか捨てないで欲しいと電話の向こうの彼に必死に縋ったなです。

けれども、彼の態度は何も変わりませんでした。そして、気が付けば泣いているのは、私だけだったのです。

いままで、この男の性欲処理に利用されていた。ただそれだけだったんだとそのとき初めてそう感じました。

彼と別れて4年が過ぎました。
いまでは、私は彼を殺したいくらい憎んでいます。

元教え子が大人になった 1フジヤマ???v10/12 12:36返信

 私は中学校教師。ある年担任していた女子にSという子がいた。普段から生意気で口も悪い方だったが、根は真面目で優しい子なので、お互いに楽しく話していた。

 在学中はやけに接近してくることがあるな、というくらいであまり意識せずにすぎ、卒業していった。
 卒業してからもたまに遊びに来てくれたが、生意気なままなのに少しずつ大人になっていて、かわいく感じるようにはなっていた。
 でも、こちらは22歳上、さらに妻子持ちだから、何かが起きることはないと思っていたし、自制もした。

 Sが21歳になって、食事でもどう?とメールがきた。そのときは他の卒業生もいると思っていたが、結局Sともう一人だけで、もう一人も途中で帰ったので、二人きりになってしまった。
 別れるのが惜しくなって、車で海でも見に行く?と誘ったら、少し酔っていたSはノリノリでオッケーしたくれた。
 この時点で私はすっかり下心の虜となっていた。

 深夜、二人で人気のない海岸で、抱き寄せてキスした。Sは突然のことに動揺していたけど、受け入れてくれた。本人曰く、先生相手だからそこまでされるとは思わなかったらしい。

 結局、その夜はホテルに行って、セックスした。二十歳を過ぎてるとは言え、教え子とのセックスは興奮した。
 Sは処女ではなかった。もちろん、今時の女の子だから当たり前だけど、ちょっと寂しかった。
 ただ、経験かあってもたいしたことはないらしく、単調なものだったらしい。たくさんキスをして、念入りに攻めると、未経験のように恥じらい、悶えていた。

 それから家族の目を盗んでは何回か会って、デートとセックスを楽しんでいる。
 まだ挿入では残念ながらいかせられていないが、指では簡単に絶頂させられるようになった。バックもしたことがなかったらしいけど、すっかりはまっている。クンニも未経験。恥ずかしがって抵抗するけど、強引に舐めればよく感じる。
 若い体は感度もよくて、キスだけで、下着にシミを作るほど濡れるほど。つい溺れてしまう。性感帯の開発も進んできている。

 夜、家族が寝静まってから、会うこともある。車の中でキスを交わし、ペッティング。私は射精までしないが、必ずSを指でいかせている。

 Sは中学生の時、私を好きだったらしい。だから私を受け入れてくれた。まだ大学生だから、結婚を考えているわけでもないし、不倫という関係のままでいいという。
 そして今や、私を恋人として愛してくれている。セックスも今までの誰よりも気持ちいいといい、少しずつ積極的になってきている。

 都合のいい話だが、私は彼女に甘えて何食わぬ顔で家族と生活し、よき夫、父をして見せながらSとの逢瀬を楽しんでいる。もちろん職場でも教師として…。ひどいとは思うが、抑えられない。

 どこまで、こういう関係が続くのか、続けられるのかわからないけど、40を過ぎて21歳の女子大生なに惚れられて、その体を貪るという贅沢からは、なかなか離れられそうにない。

彼女の母親 1和製ドログバ???v09/06 02:13返信

中学時代から付き合ってる同い年の彼女がいるのですが。

彼女の母親輝子と禁断の関係を続けてます。

個人的には美魔女だと思う。正直言って彼女より可愛いし、スタイルもルックスもいい女。テクニックは当然彼女より上だけど、抱き心地まで彼女より上なんです。

現在43才。15才で処女卒業、20才で彼女を産んでから結婚した強者。時効だろうから書いちゃうけど、高校時代は援交しまくって三年間で250萬稼いだらしい。

僕が17才のとき童貞卒業させてもらった。

本気でお互い愛し合ってるから、合体はいつも激しく濃厚になります。

彼女を抱くときより数段燃える。輝子も旦那より僕に抱かれる方が燃えるらしい。

生理前は中出し解禁してくれる。

ちなみに過去三回、僕の子孕んでます。

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