禁断の浮気H体験談告白集

150〜155前後の細めで小柄なみつよは27歳の人妻。2児の母でもある彼女の見た目は今時なお姉さん風で髪は少し茶色がかったｾﾐﾛﾝｸﾞです。
人見知りで会話からは意思の強い筋の通った女性と言う感じでありながら、仲良くなれば優しく笑顔で接してくれるようになりました。
しかしそんな彼女は少し股が緩めなのか結婚前に勤めていた職場の男や旦那の友人、結婚後も自分の先輩がヤったと言う事を耳にしました。
旦那さんは共通の友人を介しての顔見知りなんですが、そんな話しを聞いてしまった出前、彼女への欲望を抑える事など出来ず旦那といない時にアプローチしました。
たまたま居酒屋で女性2人でいた彼女にお久しぶりと挨拶して話しかけると相席する事になり友人含め4人で飲む事に。
話しが弾み、それとなく電話番号交換にまで漕ぎ着けました。
「他の男と電話しても君怒らんの？」
「昔からの知り合い以外やったら多分怒るけど、別に言えへんかったら大丈夫やで。」
彼女の淫欲が垣間見えた気がして心の中でヤれると感じました。
2時間程すると彼女達は帰ると言う事になりお代は奢り紳士的な振る舞いで見送りました。
後日彼女からありがとうと朝に電話があり他愛もない事を話していると旦那は朝から県外に行っていて、子供はおばあちゃんとお出掛けなんで久し振りに真っ昼間から呑んでいるらしく夜まで誰も帰ってこないと言うので「暇やろうから俺行こっかな〜！？嘘や、嘘やで。(笑)」
と言うと彼女も「１人暇やから来る〜？でも君が家来てるの知り合いが見たら浮気やと思われそうやけど！」(笑)
と言ってきた。
営業という仕事が幸いし、彼女とのセックスの予感に高ぶりながらも周りの目を気にしつつ彼女の家に行きました。
続きはまた書きます。