「ねえちゃんにもマッサージしてあげてよ」この一言が始まりでした。結婚前から寝る前に嫁にマッサージしてあげてるんですよ。別に専門家でもないんだけど、自分が肩こりやら脹ら脛の張りやらが酷いせいか、何となくツボが解るみたいで、嫁には結構好評だったんです。その嫁に31になる姉さん(嫁と年子の割に若く見えて綺麗な人なんですよ)がいるんですけど、一日中立ちっぱなし、しかも棚から物を下ろしたり上げたりを繰り返す仕事で、いつも嫁に、肩凝りや腰の張り、脚の張りが酷いって相談してたみたいなんです。ある日嫁が「ねえちゃんにもマッサージしてあげてよ」と言ってきたのですが、自分の嫁の姉さんをマッサージするなんて、あまりにも恥ずかしいんで、曖昧な返事をして誤魔化してたんです。そんな自分に業を煮やした嫁がある日の夜いきなり姉さんを連れて来て、否応なくマッサージをしなきゃならなくなってしまったんです。嫁「前から言ってたでしょ、マッサージしてあげてよ」姉「面倒かもしれないけどよろしくね」こんな感じで言われてしまい、仕方なくマッサージをする自分。嫁の監視の下、いつも嫁にしているように自分と嫁がいつも寝ているベッドに姉さんを寝かせてマッサージを始めました。Tシャツに短パンという格好の姉さんにドキドキしながら、足の先から太ももの付け根、腰、尻、首筋から肩甲骨の内側まで丹念にほぐしていきました。嫁が気づいていたかは定かではありませんが、嫁の姉さんを触っている興奮、痩せ気味の割に柔らかく豊満な身体、汗でしっとりした肌の感触に、不覚にも愚息が反応してしまいました。その状態が10分位続いた時、嫁が実家に預けてる子供を迎えに行ってくると言うのです。(嫁の家族は月に二回程、実家で食卓を囲むのですが、自分はいつも留守番なんです。子供は婆ちゃん大好きでいつもは夜中まで帰って来ないのですが、この日はマッサージの為に嫁と姉さんの2人で一度帰ってきたと言うことでした。)「帰ってきたらねえちゃんを家まで送るから、マッサージしてあげててね!ねえちゃんも待っててよ!」往復で40分はかかる道のり、余り喋った事のない姉さんと2人きり…早く嫁が帰る事を願いつつも、愚息を起たせてドキドキしながらマッサージを続けていました。「ねぇ、太ももの付け根もう少し揉んでくれない?脚が気持ちいいから。」といきなり姉さんが…「わかりました…」と応え、いつも嫁にするように脚と秘部の境目をなにも疑わす揉んでいく自分…その時でした「んっ…」鼻からぬける声を出し、ピクッと反応する姉さん。痛かったのかと心配して声を掛けたのですが、大丈夫だから続けて欲しいと言われてさらに揉んでいると…「あぁっ…」さらに反応が…恐る恐る顔を見ると手の甲を口に当てて声を我慢している姉さんの姿が…もう我慢出来ませんでした。マッサージをするふりをしながら、下着の際から秘部にふれると溢れんばかりに濡れていたんです。嫁より少し大きめの秘豆を刺激すると、さらに蜜を溢れさせて身体を反応させる姉さん…お互いもう言葉は要りませんでした。ふたりとも下半身のみをさらけ出し、舐め合い、刺激しあい、そして挿入しました。姉さんの秘部は子供を生んでいないだけあって、嫁の物よりもきつく、滑らかでした。出し入れする度に白濁してきた蜜が溢れ、愚息を吸い込むように蠢くのです。2人とも、この禁断の状況に興奮したのでしょうか、互いに果てるまでに時間はかかりませんでした。「中でだすよっ…」「あぁっ…出してっ…」自分は姉さんの中で果て、姉さんは自分の物を受け入れながら果ててくれたのです。嫁が家を出てから20分の出来事でした。やがて子供と帰宅した嫁が姉さんを送って行きました。帰ってきた嫁が言いました「また実家でご飯の時にこっちに来てマッサージしてもらうからって、ねえちゃんが言ってたよ!子供はまた私が迎えに行くからその間にまたマッサージしてあげてよね!」嫁には悪いと思いますが、辞められなさそうです。
「ねえちゃんにもマッサージしてあげてよ」
この一言が始まりでした。
結婚前から寝る前に嫁にマッサージしてあげてるんですよ。別に専門家でもないんだけど、自分が肩こりやら脹ら脛の張りやらが酷いせいか、何となくツボが解るみたいで、嫁には結構好評だったんです。
その嫁に31になる姉さん(嫁と年子の割に若く見えて綺麗な人なんですよ)がいるんですけど、一日中立ちっぱなし、しかも棚から物を下ろしたり上げたりを繰り返す仕事で、いつも嫁に、肩凝りや腰の張り、脚の張りが酷いって相談してたみたいなんです。
ある日嫁が
「ねえちゃんにもマッサージしてあげてよ」
と言ってきたのですが、自分の嫁の姉さんをマッサージするなんて、あまりにも恥ずかしいんで、曖昧な返事をして誤魔化してたんです。
そんな自分に業を煮やした嫁がある日の夜いきなり姉さんを連れて来て、否応なくマッサージをしなきゃならなくなってしまったんです。
嫁「前から言ってたでしょ、マッサージしてあげてよ」
姉「面倒かもしれないけどよろしくね」
こんな感じで言われてしまい、仕方なくマッサージをする自分。嫁の監視の下、いつも嫁にしているように自分と嫁がいつも寝ているベッドに姉さんを寝かせてマッサージを始めました。Tシャツに短パンという格好の姉さんにドキドキしながら、足の先から太ももの付け根、腰、尻、首筋から肩甲骨の内側まで丹念にほぐしていきました。
嫁が気づいていたかは定かではありませんが、嫁の姉さんを触っている興奮、痩せ気味の割に柔らかく豊満な身体、汗でしっとりした肌の感触に、不覚にも愚息が反応してしまいました。その状態が10分位続いた時、嫁が実家に預けてる子供を迎えに行ってくると言うのです。(嫁の家族は月に二回程、実家で食卓を囲むのですが、自分はいつも留守番なんです。子供は婆ちゃん大好きでいつもは夜中まで帰って来ないのですが、この日はマッサージの為に嫁と姉さんの2人で一度帰ってきたと言うことでした。)
「帰ってきたらねえちゃんを家まで送るから、マッサージしてあげててね!ねえちゃんも待っててよ!」
往復で40分はかかる道のり、余り喋った事のない姉さんと2人きり…早く嫁が帰る事を願いつつも、愚息を起たせてドキドキしながらマッサージを続けていました。
「ねぇ、太ももの付け根もう少し揉んでくれない?脚が気持ちいいから。」
といきなり姉さんが…
「わかりました…」と応え、いつも嫁にするように脚と秘部の境目をなにも疑わす揉んでいく自分…
その時でした
「んっ…」
鼻からぬける声を出し、ピクッと反応する姉さん。痛かったのかと心配して声を掛けたのですが、大丈夫だから続けて欲しいと言われてさらに揉んでいると…
「あぁっ…」
さらに反応が…恐る恐る顔を見ると手の甲を口に当てて声を我慢している姉さんの姿が…
もう我慢出来ませんでした。マッサージをするふりをしながら、下着の際から秘部にふれると溢れんばかりに濡れていたんです。
嫁より少し大きめの秘豆を刺激すると、さらに蜜を溢れさせて身体を反応させる姉さん…
お互いもう言葉は要りませんでした。ふたりとも下半身のみをさらけ出し、舐め合い、刺激しあい、そして挿入しました。姉さんの秘部は子供を生んでいないだけあって、嫁の物よりもきつく、滑らかでした。
出し入れする度に白濁してきた蜜が溢れ、愚息を吸い込むように蠢くのです。
2人とも、この禁断の状況に興奮したのでしょうか、互いに果てるまでに時間はかかりませんでした。
「中でだすよっ…」「あぁっ…出してっ…」
自分は姉さんの中で果て、姉さんは自分の物を受け入れながら果ててくれたのです。
嫁が家を出てから20分の出来事でした。
やがて子供と帰宅した嫁が姉さんを送って行きました。帰ってきた嫁が言いました
「また実家でご飯の時にこっちに来てマッサージしてもらうからって、ねえちゃんが言ってたよ!子供はまた私が迎えに行くからその間にまたマッサージしてあげてよね!」
嫁には悪いと思いますが、辞められなさそうです。