私は美希が穿いてたパンティがTバックだったので不思議に思い訳を聞くと美希が病院で仕事中屈んだ時などに白衣だと色や柄が透けるのを防ぐ為にTバックパンティを身に付ける様に成ったんだと言われました。
美希は最初の頃は私にクンニされるのを嫌がってたのは元彼にクンニされた経験が無かったのと私にマ○コを間近で見られるのが死ぬほど恥ずかしかったらしいのですが、
美希は私に口と指でクリやマ○コを弄り廻されて溢れ出したマン汁を美味しい美味しいと言って啜る私の嫁に申し訳ないと思う気持ちと私にクンニで逝かせれた次はマ○コにチ○ポ出し入れされ私に俺の子を孕めと熱いザーメンを子宮に発射されると美希は妊娠させられたら仕事を辞め私に何も告げづ他所に引っ越しコッソリその子を産む決心で居たらしいのです。
美希は私に何度もエッチされる内にゴム着けてと言えなく成り私に生で嵌められる事に抵抗が無くなった美希を私は1年3ヵ月後に妊娠させて仕舞ったのです。
私は嫁と結婚して8年経ってた居たが幸いな事に私達夫婦には子供が居なかったので私は美希を孕ませて仕舞った事を正直に話して嫁に離婚して欲しいと頼みその半年後に嫁も美希のお腹の子を未婚のまま産ませるのは可哀想だから貴方と離婚してあげると言われました。
看護師の嫁は月に4〜5回夜勤で家を留守する日が有る為に私は溜まった性欲の捌け口に選んだのが嫁の後輩で美希(22)だったのです。
私は嫁が夜勤の日に美希を飲みに誘い駅前の居酒屋で午後7時から飲み始めて美希にガンガン酒を飲ませ酔い潰れさせると私は美希を連れ店を出ると近くのホテルに連れ込む事に成功したのです。
私は美希をベッドに寝かせ介抱する振りしながら服を脱がし裸すると私は急いで服を脱ぎ捨て美希の足を開きワレメを舌先でピッチャ〜ピッチャ〜舐めると美希が急に暴れ抵抗し始めたので私は起き上がると美希に覆い被さりエッチさせろと言ったら美希が先輩の身代わりですかと聞かれ私が美希もエッチしたいんだろうと言ったら美希がじぁ今日限りですよと言ったのです。
私は美希を解放するとフェラして欲しいと頼んだら美希は私の足の間に入り半立ちしたチ○ポを手に握り舌先で亀頭、裏筋をピッチャ〜ピッチャ〜舐め廻すとパックリと口に喰えると今度はジュル〜ジュル〜舌を絡ますシャブリ始めたので私はフェラ上手いねと誉めたら美希が一旦フェラを止め手でシコシコ扱きながらフェラしてたら入れて欲しく成っちゃたと言われたのです。