私が花菜の手を引っ張り布団に座らせ萎えたチ○ポを触らせると花菜がフェラして欲しいんですかと聞かれ私がフェラしてよと言ったら花菜が今まで付き合った彼氏にお前はフェラ下手だと言われけどそれでも良いですかと聞かれ私はそれでも良いと言ったら花菜が萎えたチ○ポを手に握り舌先で亀頭をピッチャ〜ピッチャ〜舐め始めたので私が亀頭だけで無く裏筋や玉袋、蟻の戸渡も舐めないと駄目と言ったら花菜が蟻の戸渡りって何処ですと聞かれ私が玉袋の尻の穴の間だと言ったら花菜がそんな所まで舐めないと駄目なんだと言われました。
花菜のフェラはお世辞で上手いと言われ無かったが私のチ○ポを口いっぱいに頬張りフェラする花菜にそそられ私はしばらくフェラさせた後で好きな体位は何だと聞いたら花菜がバッグが好きと言ったので私がバッグで後ろから犯されるのが好きなんだと言うと花菜がバッグだと奥にチ○ポが当たるから好きと言われました。
我が家へ嫁の後輩達が遊びに来るのは良いがたまにお泊まりする後輩まで居るのでその日は夫婦の営みも出来ないのです。
嫁の後輩で花菜(20)は毎回遊びに来てたので私も直ぐに親しく成りある日後輩4〜5人が我が家へ遊びに来て夕食は鍋を食べながら酒を飲み午後11時頃には後輩達も帰り始めたが花菜だけが酒に酔い潰れて仕舞い泊まる事に成ったのです。
私と嫁は花菜を客間に寝かせリビングの後片付けを済ませ午前0時過ぎに寝室のダブルベッドで寝る事にしたが私は長々寝つけ無かったで嫁のパンティを割れ目に沿って撫でて居ると嫁が目を覚まし隣の部屋に花菜ちゃんが寝てるのにエッチ出来ないでしょうと言われ私はせめてフェラだけでもして欲しいと頼んだら嫁が明日花菜ちゃんが帰ってからエッチしょうねと言って寝て仕舞ったのですが、
私は嫁が寝た後で寝室を出るとキッチンへ行き冷蔵庫から缶ビールを取り出しリビングでテレビを見ながら缶ビールを飲み花菜の寝てる客間を覗くと掛け布団が捲れ花菜の淡いブルーのパンティが見え私は静かに寝てる花菜に近付き添い寝するとブラの上から胸を揉みながら右手でパンティを触ると花菜が目を覚ましたので私は抱き付きパンティの中に手を入れマ○コを弄ってやると花菜の口からあぁ〜ん〜あぁ〜あぁ〜喘ぎ声が漏れ始めたのです。