私はAに中出した事を謝るとAは別に中出したからて謝ら無くも良いよ○○○はビルを服用して居るから気にし無いで言ったのです。
その日は風呂場でAのマンコに2発と部屋で口に1発とマンコに2発の合計5発のザーメンをAに発射させられフラフラに成りながら妻の寝るベッドに戻り寝ました。
私が目覚めた時はすでに妻とAはリビングで2人仲良く紅茶を飲みながら昨夜の忘年会の話しをして居ましたが、
私が起きて来たと解ると妻が貴方はコーヒーの方が良いわよねと言ってキッチンへ私がソファーに座るとAが昨夜は御馳走様でしたと言われ私がえぇ…するAが昨夜は○○○さんの熱いザーメンを口とおマンコにたっぷり出して頂きありがとうございましたと言ったのです。
その後もAから月に2回はメールで連絡が来る度に会ってはラブホや車の中でエッチを楽しんで居ます私は浮気がバレない為にAとエッチした後でも妻がエッチしょうと誘われれば先ずは妻をバイブで逝かせた後でチ○ポを入れ散々突き捲り妻の子宮にピュッ〜ピュッ〜ピュッ〜と発射した後は量が少ないと言われ無い為にティッシュで綺麗に拭き取り後始末してやります。
妻や友人は仕事として入院患者に対し特に優しく接触なければ成らず日頃からストレスが溜まり休日と成らばその溜まりに溜まったストレスを発散する為に有る者は酒、有る者は男に癒しも求める気持ちは判るのですが、
妻の友人Aは酒を飲むと男が欲しく成るタイプで昨年末に職場仲間と忘年会で妻が酔い潰れたAを連れ帰って来たので私がAを何で連れて来たと聞くと妻が酔い潰れたAをそのままにして帰る訳には出来ないから仕方無くタクシーに乗せ帰ってたと言われ寝室の隣の部屋に布団を引きAを其所に寝せたのです。
妻はAを布団に寝せ終わるとシャワー浴びて来ると言い残し風呂場へ行きしばらくしてバスローブを羽織り戻った妻を見て私は久しぶりエッチしょうかと言うと妻は隣の部屋にはAが居るのよエッチの最中にAが起きたらどうすると言って断られました。
私の諦めベッドで妻と寝たのでがしばらくして目が覚めた私は隣の部屋へ行きAの布団を巡りと淡い紫色のブラとお揃いのパンティ姿を見て手を伸ばしワレメに沿って指を上下に動かし触るとAが目を覚まし私にエッチしたいの言ったのです。