リビングの床に座り酒を飲む2人にどうせこの後エッチするだから良いだろうと言うと妻が清美ちゃんには心の準備が有るでしょうと言ったので私がエッチするのに心の準備が要るかよと言って清美を後ろから抱き締め手を伸ばしスカートの中に入れパンティを触る微かに湿って居たの私が妻に向かって清美のパンティは既に塗れ要るぞと言うと清美は顔を真っ赤に染めそんな事無いもと言ったのです。
私は清美のスカートを廻り上げ足を拡げパンティが妻に見える様にし此でも濡れて居ないかと妻が清美のクロッチ部分がマン汁でシミが出来て要るよと清美に言うと清美は反論する事も諦めエッチする前にお風呂に入らせて欲しいと言い出し妻と一緒に風呂場へと行って仕舞いました。
風呂場では妻に内の旦那はクンニする時に陰毛が有ると怒るから言われ妻が何時も使用する脱毛クリームを使い陰毛の処理をして要るだろうと考えながらリビングのテーブルを部屋の隅に移動させ何時でもエッチ出来る様にして2人が風呂から上がって来るを待ちました。
妻の友人で有る清美(27)が付き合う男は何時もロクでも無い男ばかりでセックスで逝った経験が無いと愚痴を溢すので妻が清美ちゃんが可哀想だから貴方が1度抱いて女の喜びを教えてあげて欲しいと頼まれたのですが、
私は清美に有った事が無くどんな女かも知らないので妻に我が家へ招待して連れて来る様に言うと妻が私の土日が休みの日に連れて来ると約束したのです。
清美が突然金曜日の夕方に我が家に来たと妻から携帯に連絡が有り私は同僚達の酒を飲む約束を断り急いで家に帰るとリビングで既に食事を食べながら晩酌を妻と清美がして最中でしたので私は着替えて来ると2人に告げ寝室で着替えて居る妻が来てなかなかの美人でしょう清美は言うので私は妻に本当にエッチさせてくれるだろうな清美はと聞くと妻がもう直ぐ清美が生理だから生でエッチ出来るわよ貴方と言ったのです。
それを聞き私は清美と早くエッチしたいと思いながらも夕食を食べビールを軽くグラスで3杯飲み先に風呂に入り念入り体を洗うとタンクトップにボクサーパンツを身に付けリビングへ行くと妻にズボンぐらい履いて来てよ言われました。