禁断の浮気H体験談告白集

私は妻に頼み愛人を交えての３Pを半年程楽しみんだ後で妻と愛人を説得して愛人の旦那を呼び出して互いの妻を交換してエッチしょうと提案する最初は夫婦交換に興味が無かった愛人の旦那でしたが、



自分の妻が生活費を稼ぐ為に私の愛人をして居たと知ると私の妻を抱きたいと言ったの我が家で夕食を食べ酒を飲んだ後で互いの妻を交換し別々の部屋に分かれエッチをすると私が愛人エッチして居ると妻が来て○○○ちゃんのご主人愛撫もソコソコに妻のマンコに挿入すると５、６分で出し仕舞って妻がフェラしようとするとマン汁とザーメンが付いて汚ないからと言ってフェラを拒否してしばらく休憩させて欲しいと言われたそうです。


私と愛人がエッチするのを見て居た妻が○○○ちゃんのおマンコに内の旦那のギンギンに勃起したチンポが出入りが見えるわよ言われ愛人は更に興奮し旦那が居る事で声を出さない様に我慢した声を次第に大きくしあぁ〜あぁ〜○○○さんの大きくチンポ〜気持ち良いよ〜と喘ぎ〜最後は子宮に出して〜言ったので私は激しく突き捲ってピチッ〜ピュッ〜ピュッ〜とザーメンを注いでやりました。

私に初めてクンニされるとは恥ずかしがってそこは汚ないから舐め無くて良いよと言ったのはクンニされた事が無かっただけで私にクンニされ気持ち良い事が解ると自ら６９に口に私のチンポのくわえてはおマンコ舐めて言った愛人の気持ちが解りました。


私が初めてザーメンを飲まさた時も嫌がりもせず私に気に入られようと飲んだのでしょう目に涙を浮かべ顔をしかめた居たのを思えば私がアナルセックスを求めて頑なに拒み続けたのはご主人に捧げる為だったのはないかと思います。


私に例えお金で体を許して心は泣いて居たのでは無いかと思いながらも私は若い人妻の体を弄び愛人の証しだと言ってクリと左右のビラビラにピアスの穴を開けピアスを羽目させそれを引っ張っては虐めて痛がる愛人にチンポを舐めさせは生理の日でもお構い無しにエッチを強要し何時も以上に熱くヌルヌルのマンコにチンポを突き刺し散々突き捲って子宮にピュッ〜ピュッ〜ピュッ〜とザーメンを発射するのが好きで発射後の血に染まったチンポを舐めさせるのも好きで良く愛人と生理日でもエッチして居ました。

愛人の旦那が言うには妻のマンコは奥さんに比べガバッガバッで最初の余り気持ち良く無かったがしばらくすると急に締まりが良く成り奥へ吸い込まれる様にキユッ〜キユッ〜と締め付けられ余りの気持ち良さに堪らずピュッ〜ピュッ〜と発射して仕舞いましたと愛人の旦那に言われた妻はじぁ○○○ちゃんのおマンコとどっちが気持ち良かったと聞かされ愛人の旦那は奥さんのおマンコが気持ち良かったですと答えたのです。


私の妻が言うにはご主人のチンポで幾ら出し入れされても膣壁を擦られる事が無く気持ち良いとは言えず演技で感じ振りをしながらマンコを強弱付け締め付けるとあっさり中に発射されたと言ったのです。


愛人の旦那も経験不足で相手を逝かせる前に己れが先に逝って仕舞うと満足すると相手の事にはお構い無しで寝るか休憩して気分か良ければ２回、３回と求めてはサッサッ自分勝手に出すタイプの男で私に自分の奥さんのクリと左右のビラビラにピアスの穴を開けられピアス迄羽目られて居て気付かぬほど今まで指で軽く愛撫して入れて中出しすれば終わってのでしょう。