禁断の浮気H体験談告白集

同じマンションに住む有る女性と駅裏の飲み屋で知り合いしばらく話しをして互いにほろ酔い状態で店を出た迄は良かったのですが、

表通りに出る為に近道を歩いて居ると数件のホテルが建ち並ぶ路地を抜ける時に冗談半分でその女性にエッチしょうかと言ったところ女性は知り合ったばかりもうエッチしょうと誘われた貴方が初めて言うので私は女性の手を掴みホテルに入ると各部屋の写真が貼って有るパネルの下にボタンが有り入口に一番近い部屋を選びボタンを押すと部屋のガキが出て来て女性と一緒に部屋や入りました。


部屋の中央には大きな丸いベッドが有りその横にはガラス張りの風呂場が有り部屋の隅には分娩台の様な脚を拡げてベルト足首を固定するヤツが置いて有りその椅子を見た女性がまるで産婦人科で検査された時を思い出すわと言って初めて産婦人科で検査されると時に下着を脱いであんな感じの椅子に脚を拡げ状態で座らされおマンコを男の先生に拡げられ金属製の器具を入れられる中を器具で此でもかとゆう位開かれて子宮口を見られハイ異常ありませんよ先生に言われた時に何で妊娠中のおマンコを彼処までして見る必要が有ると思った。

私は女性の服を１枚１枚脱がすと私は急いで服を脱ぎ終わるとその日は未だ風呂に入って居なかったが女性に先にチンポ舐めてくれると言うと女性は私の前で膝まずきチンポに手を添えクンクン匂い嗅ぎながら玉袋を撫でながら亀頭、裏筋をピチャッ〜ピチャッ〜舌先で舐め廻すとパックリと口に入れジュル〜ジュル〜ジュル〜舌を絡ませしゃぶりながら玉袋を擦り続け頭を前後に動かし始めました。


女性は２０分程しゃぶると一旦口を離し○○○のお口に出して久しぶりに男性のザーメンを飲みたくなっちゃたのお願い貴方のザーメンをお口に出してと言って再び口にくわえると頬を凹ませ吸い付きチンポ全体をシゴクかの様にしゃぶり私を早く逝かせる為かの様に頭を激しく動かし始め私は我慢するだけ我慢してピュッ〜ピュッ〜ピュッ〜と発射したザーメンを女性はうぅ…うぅ…ゴックン〜ゴックン〜ゴックン〜と喉を鳴らし飲むと口を離し鈴口から残り汁が流れ出るのをズルズル啜り取り終わると女性は貴方のザーメン濃くしかも量が多いから飲むの大変だったけど美味しかったと言われました。

後で聞いた話しではご主人と２年近くエッチして貰って無くてストレス発散を兼ねて週に２、３回はご主人に夜だけは子供を預け飲み歩いては知り合った男と一時の快楽を楽しんで居ると言うので私は男が欲しい時には連絡してと言って携帯番号とメールアドレスを書いたメモを渡すと女性は此までにエッチして来た男の中で一番激しくエッチしてくれたから今度は週末に泊まり掛けでエッチしょうねと言われて会う約束をして別れました。


その後も飲み屋で待ち合わせして飲んだ後は近くのホテルでその女性と３時間はエッチし捲り女性の口とマンコに最低でも４発はザーメンを出してやる様に頑張って他の女とはエッチしないで精液を溜めて週に２回のエッチに備えて居るのです。