禁断の浮気H体験談告白集

５年前に近所の飲み屋で知り合った３０代の男性は糖尿病でここ２、３年は奥さんとｾｯｸｽして無い言ってのを知りある日その旦那が席を離れた隙に奥さんの携帯番号とメールアドレスを見て昼間や深夜に奥さんにメールでエッチな内容を送ると最初の頃は無視されて居たのですが、 毎日昼間や深夜にメールし続け２ヶ月ぐらいした頃から次第にメールを送ると返信メールで奥さんもエッチなメールして来る様に成りメールする様に成って半年経った頃に実際に会ってｾｯｸｽしょうと誘うと奥さんの指定した日に郊外の公園で待ち合わせして車の中で話し近くのラブホへ連れて行きました。 部屋に入り有無を言わせず奥さんをベッドに押し倒しスカートの中に手を入れ触ってやると最初は抵抗した奥さんも次第に感じあぁ〜ん〜あぁ〜喘ぎ出して久しぶりの快感を味わい遂に自ら私のズボンとトラクスを脱がしピチッ〜ピチッ〜と亀頭を舌先で舐め裏筋、玉袋と舐め廻しパックリと口にくわえジュル〜ジュル〜ジュル〜と舌を絡ませしゃぶり始めました。

会ったばかりの何処の誰か解らない私とラブホで口に２発とﾏﾝｺに３発もｻﾞｰﾒﾝを発射された奥さんは別れ際に又会ってｾｯｸｽして欲しいと言って別れたのですが、 その日の夜遅くに奥さんから来週会ってとメールが来て私は奥さんを飼い慣らす為にメールで奥さんに陰毛を剃り落としノーパンで来る様に伝えました。 待ち合わせ場所の公園で先ず私のチンポをしゃぶらせ植え込みの中でスカートを廻り上げ後ろから生で嵌めてやり喘ぎ悶える奥さんに出すぞと言って子宮口にピュッ〜ピュッ〜ピュッ〜と発射して引き抜いたマン汁、ｻﾞｰﾒﾝが付いたチンポを舐めさせ綺麗に成る迄お掃除フェラさせました。 時間を掛け私好みの性処理女として５年間ゆっくり調教したお陰で今ではショピングセンターの障害者トイレや昼間の公園でも平気で私のチンポをしゃぶり立ちバックで嵌めてやりたっぷりｻﾞｰﾒﾝを子宮口に注いでやり発射後のマン汁、ｻﾞｰﾒﾝでヌルヌルチンポをしゃぶらせて家に帰る奥さんのﾏﾝｺには未だｻﾞｰﾒﾝが残っておりパンティに染み込んだままなに食わぬ顔して夕食の準備するのですから女は怖い者です。

私は奥さんに気が済む迄チンポをしゃぶらせると３０分以上も一心不乱に口にくわえてた奥さんは一旦口しゃぶるのを止め私にお願い我慢出来ないもう入れと言うので四つん這いに成り高くお尻を突き立たせ入れて下さいと言えと言うと、 奥さんは私に貴方の大きいチンポを入れて下さいと言ったので私が何処に入れて欲しいと聞くと奥さんはおﾏﾝｺに貴方の大きいチンポを入れて下さいお願いしますと言うので 生でﾏﾝｺに当てがいゆっくりと入れると奥さんはあぁ〜大きいチンポが入って来ると〜あぁ〜ん〜気持ちいい〜あぁ〜喘ぎ出し自ら腰を動かし始めました。 奥さんは旦那以外のチンポを口とﾏﾝｺで味わいｾｯｸｽに酔いしれ体を仰け反らせ逝っちゃう〜あぁ〜あぁ〜もうダメ〜逝っちゃう〜叫び崩れる様に倒れる奥さんの腰を両手で掴み突き捲って子宮口にピュッ〜ピュッ〜ピュッ〜とたっぷりｻﾞｰﾒﾝを発射してやりました。