雅奈恵に続き私も服を脱ぎ始めるとはぁ〜ん〜貴方のおチンポ舐めさせて〜とトランスを下げ現れたチンポを見るとえぇ…こんなカリ首の張ってしかも大きい長いチンポは初めて見たわ〜と言うと舌先で亀頭をピチャッ〜ピチャッ〜と舐め始めて裏筋と次第にたま袋を片方つづ口に入れもう片手で自らマンコに指を入れて一生懸命に口にチンポをくわえジュル〜ジュル〜ジュル〜と舌を絡めてしゃぶり始めました。 私は雅奈恵が満足する迄1時間近くフェラさせるとあぁ〜ん〜貴方 出してザーメンをいっぱい雅奈恵のお口に出してと言うと再び口にくわえ頭を激しく動かして始めました、 私は雅奈恵の頭を両手で掴み喉深くチンポで突き指す様に激しく腰を動かす度に眉間にシワを寄せ苦痛の表情で口元から涎を垂れ流して手で私の腰を叩いて居ましたが無視して突き捲ってピュッ〜ピュッ〜ピュッ〜と発射するとうぅ〜おぇ…うぅん…ゴックン〜ゴックン〜ゴックン〜と喉を鳴らして飲み込んでチュパ〜チュパ〜と最後の1滴迄残さず鈴口から滲み出る液体も吸い取ると虚ろな眼差しであぁ〜ん〜6年振りに旦那以来初めて男性の熱いザーメンをいっぱい飲んだわと言ったです。
近所のアパートに居る2人の子供と暮らしながらスーパーでパートで働いている雅奈恵(38)さんはご主人を病気(癌)で亡くしてからは人が替わった様に印象が暗く成ったのでした、 ご主人を5年前に亡くした頃は雅奈恵(33)で2人の子供が小5、3年生息子2人を育て上げる為に我慢る姿良く見掛けたものでした。 最近では高1と中2の息子が年頃に成り次第にグレ始めた時期でしたが、 私が営むバイク店に良く来る少年達や少女達とたまに息子2人も来る度に私がお母さんに心配させない様に注意するとしばらくは素直に母親に従うので雅奈恵さんの相談相手に成る様に成っている内に次第に頼られる感じに成ったのでした。 そんなある日の夜に居酒屋で2人で飲んだ帰りに雅奈恵さんが突然家に帰って他だの淋しい母親として子供の面倒を見るだけの生活でたまには刺激が欲しく成るのよと初めて愚痴ったので 近くのラブホの前迄連れて行くと私にもたれ掛かり今夜だけは1人の女性として抱いて下さいませかと言うので部屋へ入った途端に服を脱ぎ捨て始める雅奈恵さんは他だの盛りの付いた獣の豹変したのです。