私、４０歳の独身ですが、今になって、こんな恋愛をするとは思いませんでした。一応私自信、過去にもイロイロ恋愛経験はしましたが、こんな形になるとは思いませんでした。私は訳あって前の会社を退職し、今年の１月から運送会社でトラックの運転手をしています。職員が７人くらいのこじんまりとした職場ですが、その中に、私より三歳年上の美樹さん（仮名）と言う経理を担当している女性がいました。一応、人妻です。ところが、美樹さんと所長との折り合いが悪く、入ったばかりの私に美樹さんがイロイロと相談して来たのも事実でした。三月の中旬、美樹さんは、私に｢もう、私耐えられない、会社を辞めようと思うの、Ｋさん、どう思う？今度ある会社の面接を受けてみようと思うんだけど｣と言い、私にハローワークからコピーしてきた、ある医療機関の事務の募集の紙面を見せてきました。私は軽い気持ちで｢受けてみたら｣ と言いました。内心、受からないだろうと言う気持ちもありました。そして、二週間後、彼女は会社を休み、その病院の面接を受けました。そして一週間後…思いもしない、合格の通知。私は複雑な気持ちでした。私は、｢おめでとう｣と言いました。私も内心彼女の事を好きだったのだと思います。受かった病院は、新規の施設だったので、勤務し始める日は一ヶ月くらい先でしたが、いずれ、お別れになるのかと思ったら、すごく悲しい気持ちになりました。彼女も、私に対して、とても悲しい顔をしていました。そして、彼女の代わりになるうちの会社の事務の女性を募集し、一週間くらいの引き継ぎを経て、彼女は会社を去りました。最後の日、彼女は私に対して｢二人きりになる時間を作ってくれませんか｣と言って来ました。そして偶然にも、昼休みを過ぎた頃、二人きりになる時間が発生しました。ほんの十分程度でしたが、彼女とメルアドの交換もしましたし、彼女の方から、｢手を握らせて下さい。Ｋさんの手が好きでした｣と言って来ました。そして、二、三分の間、手を握り合いました。彼女は涙ぐみながら｢ありがとう、これで思い残す事はないわ｣ と言って来ました。 そんな事があり、彼女が会社を退職してから二週間が過ぎた頃、私は何気なく美樹さんにメールをしてみました。ほんの軽い気持ちで近況を聞くつもりでした。そしたら驚く返事が…｢メールありがとう、今まで待ってたんだよ。 私今すぐにでも会いたい…今晩、時間をつくって！｣と言う返事。そんな行きさつで、ほんの一時間だけ時間を作って、ドライブする事になりました。待ち合わせ場所を指定して私の車に美樹さんを乗せました。車内は異様な雰囲気になりました。乗ると美樹さんはすぐに私の手を握ってきました。思いは一つでした。私は港の人気のないところに自然と車を走らせていました。そして、車を止め、後部座席に二人移動し、突然のディープキス彼女とは初めての行為なのに、初めてじゃないみたいな懐かしさ。そして、その後、擬似セックスみたいな事をしました。時間が限られていた為、この日はそれ以上の事はありませんでした。そして昨日…美樹さんと、２時間ほど、ドライブ出来る時間が出来たため、２回目のデートをしました。ホテルとか行けば良かっただろうけど、すぐに人気のない山道に車を走らせ、車を止め、今度は本格的に愛し合いました。過ぎ去る時間を惜しむように、二人、下半身だけ露呈し、すぐに密着しました。ゴムとか用意してましたが、美樹さんは、直にふれあいたいから、ゴムは使わないで！と言ってきました。美樹さんは、驚くほど濡れていました。車の中で正味、一時間ほど激しく愛し合いました。そして、近況報告をして、惜しみながら、別れました。そしてまた次週、デートを約束をしてしまいました。また何かありましたら、書きたいと思います。
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私、４０歳の独身ですが、今になって、こんな恋愛をするとは思いませんでした。
一応私自信、過去にもイロイロ恋愛経験はしましたが、こんな形になるとは思いませんでした。
私は訳あって前の会社を退職し、今年の１月から運送会社でトラックの運転手をしています。
職員が７人くらいのこじんまりとした職場ですが、その中に、私より三歳年上の美樹さん（仮名）と言う経理を担当している女性がいました。
一応、人妻です。
ところが、美樹さんと所長との折り合いが悪く、入ったばかりの私に美樹さんがイロイロと相談して来たのも事実でした。
三月の中旬、美樹さんは、私に｢もう、私耐えられない、会社を辞めようと思うの、Ｋさん、どう思う？今度ある会社の面接を受けてみようと思うんだけど｣
と言い、私にハローワークからコピーしてきた、ある医療機関の事務の募集の紙面を見せてきました。
私は軽い気持ちで｢受けてみたら｣ と言いました。
内心、受からないだろうと言う気持ちもありました。
そして、二週間後、彼女は会社を休み、その病院の面接を受けました。
そして一週間後…思いもしない、合格の通知。
私は複雑な気持ちでした。
私は、｢おめでとう｣と言いました。
私も内心彼女の事を好きだったのだと思います。
受かった病院は、新規の施設だったので、勤務し始める日は一ヶ月くらい先でしたが、いずれ、お別れになるのかと思ったら、すごく悲しい気持ちになりました。
彼女も、私に対して、とても悲しい顔をしていました。
そして、彼女の代わりになるうちの会社の事務の女性を募集し、一週間くらいの引き継ぎを経て、彼女は会社を去りました。
最後の日、彼女は私に対して｢二人きりになる時間を作ってくれませんか｣と言って来ました。
そして偶然にも、昼休みを過ぎた頃、二人きりになる時間が発生しました。
ほんの十分程度でしたが、彼女とメルアドの交換もしましたし、彼女の方から、｢手を握らせて下さい。Ｋさんの手が好きでした｣
と言って来ました。
そして、二、三分の間、手を握り合いました。
彼女は涙ぐみながら｢ありがとう、これで思い残す事はないわ｣ と言って来ました。
そんな事があり、彼女が会社を退職してから二週間が過ぎた頃、私は何気なく美樹さんにメールをしてみました。
ほんの軽い気持ちで近況を聞くつもりでした。
そしたら驚く返事が…｢メールありがとう、今まで待ってたんだよ。 私今すぐにでも会いたい…今晩、時間をつくって！｣と言う返事。
そんな行きさつで、ほんの一時間だけ時間を作って、ドライブする事になりました。
待ち合わせ場所を指定して私の車に美樹さんを乗せました。
車内は異様な雰囲気になりました。
乗ると美樹さんはすぐに私の手を握ってきました。
思いは一つでした。
私は港の人気のないところに自然と車を走らせていました。
そして、車を止め、後部座席に二人移動し、突然のディープキス
彼女とは初めての行為なのに、初めてじゃないみたいな懐かしさ。
そして、その後、擬似セックスみたいな事をしました。
時間が限られていた為、この日はそれ以上の事はありませんでした。
そして昨日…
美樹さんと、２時間ほど、ドライブ出来る時間が出来たため、２回目のデートをしました。
ホテルとか行けば良かっただろうけど、すぐに人気のない山道に車を走らせ、車を止め、今度は本格的に愛し合いました。
過ぎ去る時間を惜しむように、二人、下半身だけ露呈し、すぐに密着しました。
ゴムとか用意してましたが、美樹さんは、直にふれあいたいから、ゴムは使わないで！
と言ってきました。
美樹さんは、驚くほど濡れていました。
車の中で正味、一時間ほど激しく愛し合いました。
そして、近況報告をして、惜しみながら、別れました。
そしてまた次週、デートを約束をしてしまいました。
また何かありましたら、書きたいと思います。