禁断の浮気H体験談告白集

兄が糖尿病に成り２年過ぎた頃に義姉は性生活が殆んど無くなり欲求不満気味だったのでしょ、 家で誰も居ない真っ昼間にリビングでアダルトDVDを見ながらﾏﾝｺにバイブを突き刺しｵﾅﾆする姿を見られて要ると知らなかった様でした。 兄(４３)はそんな妻(３６)の欲求不満を何とかしたいと考えて私(３８)に相談して来ました、 兄の希望でｽｷﾝ着と変態行為以外は許すから月に２回位替わりに抱いてやって欲しいと言い出しました。

約束の日は兄が出張中で5日間留守中の初日に決行する事にしました。 兄の家に夕方訪ねると義姉は兄が出張で留守だからと迷惑そうでしたが、 今日良い酒が手に入ったからと言ってリビングお邪魔すると義姉も一緒に飲み始めて次第に兄への不満を愚痴を語り始めました。 飲み始めて四時間後に私は酔った勢いで義姉に抱き付きスカートの中に手を入れ触ると、 義姉はダメでしょうと多少抵抗しましたがうぅ〜うぅ〜あぁ〜あぁ〜喘ぎ出し手を伸ばし私の股間を触りベルトを外しﾄﾗﾝｸｽの上から触ってあぁ〜熱くてﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯさせちゃて良いわ〜あぁ〜ん〜○○○さんのおチンポ舐めたいわと言ってズボンとﾄﾗﾝｸｽを慌ただしく脱がして亀頭を舌先でピチャッ〜舐め裏筋と舐め廻しパックンと口に入れてジュル〜ジュル〜ジュル〜と舌を絡めしゃぶり始めました。 私は義姉のﾌｪﾗを堪能して我慢するだけ我慢し逝きそうに成ったので義姉の頭を手で押さえ付けて下から突き上げ根元迄突き刺しピュッ〜ピュッ〜ピュッ〜と発射してやりました。

義姉は私が出した精子を飲み込み最後の1滴も残さず飲んでしまいました。 私はそんな義姉の服を1枚1枚剥ぎ取りｸﾝﾆしてやり逝かせるだけ逝かせてあげると、 義姉ははぁ…もう〜ダメ休ませてと言ってしばらく休憩して一緒に風呂に入り寝室のベッドで2回戦をする事にしました。 私は義姉を後ろ手に縛り洋服タンスの引き出しからバイブやﾗﾌﾞﾛｰｼｮﾝ等を取り出しました、 義姉はえぇ…○○○さん何で隠し場所知ってるのと顔を赤くして恥ずかしそうでしたがいざバイブを入れられるとあぁ〜ｲｨ〜喘ぎ出し凄い量の潮吹き出して悶えて半開きの口から涎を垂れ流しあわれな姿を晒し失神してしまいました。 私は一晩中、義姉をバイブと生チンポで散々と責め続けて５発とも逝く時は口に全て出しました。 義姉は久しぶりのsexに大満足したのでしょ午前１０時に私が起きた時には食事の用意がして有り食べ終わると義姉が私にねぇどうせ○○○さんが居なくても仕事は奥さんがやってくれるんだからと言って再び求めて来たのです。

私は義姉の求めてに逆らえず３日間も朝から夜遅く迄、 食事とトイレ以外の時間は義姉をバイブや生チンポで責め続けてやりました。 ２日目には遂に義姉のアナル処女を奪った挙げ句に生で嵌めて子宮口にピュッ〜ピュッ〜と発射してやりました、 義姉は久しぶりの子宮口に精子を浴びた感触に酔いしれて居ました。 それ以降は義姉も生チンポで嵌められるた方が気持ち良いからと言うので、 私も当然生でするのが気持ち良いから兄には悪いと思いながらも義姉との生sexの快楽を味わって仕舞いました。 義姉は合計で１２発も中出しされましたが幸いにも３月後にはきちんと生理があったというです、 義姉と私は月に２回のsexデートを１年近く続けて居ますが兄は益々糖尿病が悪化して只今入院中です。