その後私は早百合と一緒にお風呂に入るのを避けました。 今時の小5位に成ると牲教育である程度の知識を覚えると友達同士でsexの知識を覚えて男のチンポを口で舐めて気持ち良かったら精子を出してそれを女の子は飲んであげると男の子は喜ぶらしい等々友達同士で話し合うとか。 早百合が小6に成った時の休日の昼間ソファーで寝て居ると早百合が足元の腰掛けて私のスェットのズボン越しに触りながらお父さん起きてよと体を揺すり出して起き上がると去年お母さんがお父さんのおチンチン食べてたのはねぇ、 フェラチオと言って女人が舐めて気持ち良かったら男の人が精子を出してそれを女の人が飲んであげるでしょうお父さんもお母さんに飲んでもらったでしょう。 早百合もお友達とバナナで練習したりDVDを見て色んな物で練習したからお父さんにしてあげるから良いでしょう。 私は小6生に何が出来るかと思って居ましたがいざ早百合が舐め始めるとピチャッ〜ピチャッ〜と亀頭を舌先で舐め廻し始める次第にムクムクと立ち始めるとパックリと口にくわえうぅ〜ジュル〜うぅ〜ジュル〜と一生懸命しゃぶり
5年前に再婚した時は妻の貴子と娘の早百合(5)と2週間目辺りから私になつき毎日風呂に入って居ました、 それから4年後に早百合が(8)に成ったので貴子が貴方もぅそろそろ早百合と一緒にお風呂に入る辞めてよねと言い出しましたが、 私が風呂に入っていると早百合は入って来るので貴子も諦めて気味でした。 その年の夏休みに3人で4泊5日の旅行に出掛けた時に寝た筈の早百合が突然襖を開けて来たのです。 その時私達は裸で貴子が私のチンポを口にくわえジュル〜ジュル〜やっている最中の早百合に見られて慌ててタオルケットで隠しましたが。 早百合はお母さんがお父さんのおチンチン食べてたでしょうと言って来たのです。 貴子が浴衣を着て何とか隣の部屋で寝かし付けて戻って来ると もう家の中で出来ないわね私達。 夏休みが終わった辺りから風呂に入る度に早百合が私のチンポを触る様になり次第に早百合もお父さんのおチンチン食べてると言い出して口にくわえてえぇ…味がしないよお父さんと聞くのでもう少し大人に成らない