禁断の浮気H体験談告白集

私は結婚して八年、主人は一昨年の春から来年まで単身赴任、子供もいなくて寂しさの中身体を許した34才の淫らな人妻です
彼と知り合ったのが去年の夏、最初はほんの一夜の関係のつもりだったのですが、一夜で終わらず最初は月に何度か、その内毎週のように彼と会い、月日が経つにすれそれが毎日彼と会い身体を重ね、冬のクリスマスもお正月も家でともに過ごし、もう彼のモノでなくては逝けないようになってしまいました
彼は私を四つん這いにするとスカートを捲りパンストの上から私のアソコを指で撫で、お尻を愛撫します
それからパンストを太ももまで下ろすとショーツの上からお尻やアソコを優しく撫でられるとショーツには染みが滲んできます
彼が私をＭ字のように座らせると後ろから服を捲り片方で乳首や胸を愛撫しもう片方でショーツの中に手を入れアソコを掻き回します
それから私の正面にまわるとショーツを膝まで脱がし直にアソコを愛撫します
そして私を倒し寝かせると激しく指を動かし攻め立てます
私はそれだけでイキそうになるのですが、私がイキそうになったのをみると手を止め
私を起こすと私の手をトランクスの上から彼のモノに当て、手でさするように言います
私がさすると彼のモノはみるみる大きくなり、トランクスの上から１／３ほどはみ出してきました
彼はそれを引っ張り出し私の頭を抱えて私の口に含ませました
私が彼のモノを愛おしそうにくわえると彼は私を横に寝かせ跪くと私のアソコに手をやりクチュクチュと愛撫し始めました
それから服を脱がせ私を四つん這いにしてお尻を広げると私の中に唾液でベトベトになったモノを押し込み、獣の交尾のように何度も腰を突き刺しました
それから私を抱き上げ腰に座らせ、私のお尻を持ち上げると硬くなったモノで更に中を突き上げてきました
彼が何度もお尻を上下させ体位を変え子宮にモノが当たる度に背中から脳天までくるような刺激と興奮で失神しそうになりました
それから仰向けに私を寝かせると、脚を持ち上げ激しく突き刺しました
私は既に何度も絶頂し意識朦朧の中で、大量に吐き出される液体を感じまた絶頂を迎えました
それでも彼のモノは治まる事はなく、今度は私の後ろの中に入ってきました
それから一晩中私は前後交互に彼のモノを大量に受け止めました

それから月に何度も同じホテルに行き、今では私のアソコもお尻も張り型やバルーンで立派に拡張され、500くらいのペットボトルや手首も楽に入り、今度は野球のボールを入れたり彼との証としてピアスをしたり張り型をつけたまま外出させてくれるそうです
益々淫らになりもう引き返せないようになっていく私は、今後どのような事をしてもらえるのかが堪らなく待ち遠しくなっています
彼となら堕ちるとこまで堕ちても構わないし、棄てられてももう元の生活には戻れないとわかっています
だからその先になにがあるかわかりませんが、その先を見てみたい願望があり、行くとこまで行ってみたいと思います。

それから彼とは何度となくラブホテルにも行きました
そのラブホテルはＳＭ風な部屋があり入る事にしました
部屋に入ると奥にある椅子の先に脚のを乗せるような台が付いた物に目がいきました
彼が私を裸にしてその椅子に寝かせると脚を台に乗せ枷のような物で脚を固定しました
それはＳＭ等で使う拘束椅子でした
私が身動き取れないでいると彼は私の腕を取り手首に何かを巻き付け引っ張り上げました
そして目隠しをし、口に玉のような物を含ませました
それからしばらくするとお尻の辺りに何か冷たい物が塗られる感触を感じました
すると彼は私のお尻の中に何かを差し込み液体のような物を何度も入れ始めました
そして入れ終わると栓のような物で蓋をし、私のアソコに厭らしくグネグネと動くバイブを差し込んで固定しました
私はアソコの気持ちよさと大量の液体による下腹部の圧迫感で訳が分からなくなっていました
それから彼が私の首に何かを掛け、私の身体に熱い蝋を垂らしました
私は口に玉を入れられ言葉にもならない呻き声とも喘ぎ声とも取れる言葉を発し、身をくねらせるだけでした
蝋は私の胸元から腹部、そして太ももへと移りました
そして私は台から下ろされそのままの姿で四つん這いになり、首の物に鎖をつけられ部屋中を歩かされました
私の歩行が止まると背中に蝋を垂らされお尻に鞭を入れられ歩き出しました
そしてとある場所で立ち止まると、いきなりお尻の栓を抜きました
すると、お尻からは体内にあった物が勢い良く大量の液体とともに噴き出し、止めようと思っても力が全然入らず、全て吐き出すまで勢いは止まりませんでした
私は力無くうなだれていると、今出したばかりのお尻の中に彼のモノが入ってきました
私はお尻を突かれる度にバイブの振動も重なり腰がガクガクとなり、胸は揺さぶられ、その振動で頭も前後し口からは涎が泡のようになり、目隠しした中も半ば白眼状態でした
そして彼が激しく腰を振り突き上げると同時に体内に出される物を感じました
私の記憶はそこまででした、次に気が付いた時には既に大量の液体を口に含まれた彼のモノと、アソコには延々と動き続けたバイブが突き刺さり、お尻の中にあるパンパンに膨らんだバルーンのようなモノが入ってお尻を広げている光景でした