アルバイトの男の子と 禁断の浮気H体験談告白集
飲食店の社員です。11月に結婚を控えています。異動先のお店には、3月からうちの会社に社員として入社する18歳の男の子が、フリーターで働いていました。面倒なことはやりたくない、とか言ってしまう子だったので、生意気なガキだな、うちの会社は、よく社員採用決めたな、と思っていました。しかし、なぜか、私の出勤日と彼の出勤日はほぼ一緒だったので、お互いに話し合って協力しながら仕事をしなければいけなくなりました。休憩室で2人きりになることも多く、18歳の男の子と共通の話題で盛り上がることなんてできないので、なんか気まずいな、と思いながら仕事をしていました。でも彼、どこで意識が変わったのか知らないけど、突然、社員になるために必要な仕事をどんどん覚えてできるようになろうと意気込むようになったのです。接客のレベル向上に努めたり、発注を覚えたり、アルバイトメンバーに仕事での声掛けをしたり、社員みたいに仕事ができるようになろうと努力している姿を見て、私も、できる限りの協力をしようと思うようになり、手をかけるようになったのです。一緒にシフトする日は、当日の運営イメージを2人で共有するようになり、話す時間が増えました。そしたら、プライベートな話も少しずつするようになって、気づいたときには、彼に会えない時間を寂しく思うようになっていたのです。2人だけのシフト時間はドキドキしてしまい、彼が先に帰った時には、「お疲れ様。今日もありがとう」みたになメールを送るようになっていました。そう、まるで、高校生が恋をしているようになってしまったのです。こんな気持ちで毎日出勤していたら、そのうち仕事に支障をきたしてしまう。そして、こんな毎日胸がきゅんとなるせつなさを抱えながら、生活するのは辛すぎる、と思い、彼に思いを打ち上け、きっぱりと振ってもらう決意をしました。そして、いつものように休憩室で2人きりになり、誰も入ってこないことを確認して、思い切って言ったのです。「もう仕事ができなくなりそうです。私のことはっきりふって下さい。」しかし返ってきた答えは、私の予想とは違いました。「僕も好きです。でもいけないことだと分かっています。結婚するまで、遊びでいいんで、お付き合いしたいです。」これで、YESと言ったら私は、10歳も年下の男の子をもてあそぶことになります。それは最低だ、と思いました。しかし、同時に独身最後のこの恋に後悔をしたくない、という気持ちも出てきました。結婚する相手とは、既に恋人同士のような関係でなく、ずっとセックスレスです。好きな相手と激しく求め合うようなセックスに飢えていた自分にも気づきました。私はYESと言いました。それから、お互いの休日や仕事の終わった深夜に、結婚相手に内緒で会うようになりました。若い男の子のセックスは新鮮で、私はすぐに虜になってしまいました。今は、お互いに、仕事中は、仕事仲間としての関係を保ち、お互いに協力しながら、いいお店作りに励んでいます。そしてお店のメンバーが誰も知らないところで、激しい関係を繰り広げている。そこにまた興奮を覚えています。でも、それが、今は仕事の原動力となっています。独身最後の夏の恋、人生最大の思い出になることでしょう。
店の中ではエッチしてないの?
飲食店の社員です。11月に結婚を控えています。
異動先のお店には、3月からうちの会社に社員として入社する18歳の男の子が、フリーターで働いていました。
面倒なことはやりたくない、とか言ってしまう子だったので、生意気なガキだな、うちの会社は、よく社員採用決めたな、と思っていました。
しかし、なぜか、私の出勤日と彼の出勤日はほぼ一緒だったので、お互いに話し合って協力しながら仕事をしなければいけなくなりました。
休憩室で2人きりになることも多く、18歳の男の子と共通の話題で盛り上がることなんてできないので、なんか気まずいな、と思いながら仕事をしていました。
でも彼、どこで意識が変わったのか知らないけど、突然、社員になるために必要な仕事をどんどん覚えてできるようになろうと意気込むようになったのです。接客のレベル向上に努めたり、発注を覚えたり、アルバイトメンバーに仕事での声掛けをしたり、
社員みたいに仕事ができるようになろうと努力している姿を見て、私も、できる限りの協力をしようと思うようになり、
手をかけるようになったのです。
一緒にシフトする日は、当日の運営イメージを2人で共有するようになり、話す時間が増えました。
そしたら、プライベートな話も少しずつするようになって、気づいたときには、彼に会えない時間を寂しく思うようになっていたのです。
2人だけのシフト時間はドキドキしてしまい、彼が先に帰った時には、「お疲れ様。今日もありがとう」みたになメールを送るようになっていました。
そう、まるで、高校生が恋をしているようになってしまったのです。
こんな気持ちで毎日出勤していたら、そのうち仕事に支障をきたしてしまう。
そして、こんな毎日胸がきゅんとなるせつなさを抱えながら、生活するのは辛すぎる、
と思い、彼に思いを打ち上け、きっぱりと振ってもらう決意をしました。
そして、いつものように休憩室で2人きりになり、誰も入ってこないことを確認して、思い切って言ったのです。
「もう仕事ができなくなりそうです。私のことはっきりふって下さい。」
しかし返ってきた答えは、私の予想とは違いました。
「僕も好きです。でもいけないことだと分かっています。結婚するまで、遊びでいいんで、お付き合いしたいです。」
これで、YESと言ったら私は、10歳も年下の男の子をもてあそぶことになります。
それは最低だ、と思いました。
しかし、同時に独身最後のこの恋に後悔をしたくない、という気持ちも出てきました。
結婚する相手とは、既に恋人同士のような関係でなく、ずっとセックスレスです。
好きな相手と激しく求め合うようなセックスに飢えていた自分にも気づきました。
私はYESと言いました。
それから、お互いの休日や仕事の終わった深夜に、結婚相手に内緒で会うようになりました。
若い男の子のセックスは新鮮で、私はすぐに虜になってしまいました。
今は、お互いに、仕事中は、仕事仲間としての関係を保ち、お互いに協力しながら、いいお店作りに励んでいます。
そしてお店のメンバーが誰も知らないところで、激しい関係を繰り広げている。
そこにまた興奮を覚えています。
でも、それが、今は仕事の原動力となっています。
独身最後の夏の恋、人生最大の思い出になることでしょう。