妻の友人を愛人にした事に気付いた妻は私に一言浮気してま良いけど貴方と○○○ちゃんの間に子供を作ら無いでねと言われました。


妻が私の浮気に気付いたのはベッドで一緒に寝て居る時に私の体から他の女性の匂いがして私が以前の様にエッチを求め無くたので妻は興信所に頼み私の１ヵ月の行動調べると３日に１回は○○○と一緒にラブホへ行き浮気して居ると言う報告書を興信所から貰ったそうです。


私の浮気相手が妻の後輩で有る○○○と解り妻は何処の誰とも知らぬ女とエッチされるよりはマシだと思いながらも○○○が私の子供を産みのだけは許す事が出来ないと私に言うのです。 浮気を認めた妻とは週末の土日は必ず家族と過ごし昼間は２人の子供の相手をし夜は妻と夫婦の営みに励みより絆を強くした私は月曜日〜金曜日は普段妻が嫌って出来ないエッチを愛人と楽しむ事で性欲を満たすのです。


妻と愛人の２人の女性を連れ三泊四日の旅行に出掛けた時には贅沢をして露天風呂付の離れに泊まり子供が寝た後で露天風呂で妻と愛人にフェラさせ２人を並べ交互に嵌めてやり妻と愛人の子宮にピュッ〜ピュッ〜ピュッ〜と発射してやりました。

私が愛人のマン汁とザーメンが付いたチンポを嫌がり虐め無いと言う妻を見た愛人が妻に貴方のご主人は○○○とは生理の日でもエッチさせろと言ってはエッチした後で血とザーメンが付いたチンポを舐めさせれる○○○よりマン汁とザーメンが付いたチンポを舐めさせられる先輩はマシよと言われた妻は抵抗を諦めしゃぶる始めました。


露天風呂で妻と愛人とエッチし終わり部屋へ戻り愛人のマンコを妻に見せクリと左右のビラビラにピアスがして有るのを見せられた妻は貴方が○○○ちゃんにこんなことしたのと聞かれ私が○○○が俺の愛人の証しだよ答えると妻は○○○ちゃんごめんねあの時内の旦那を紹介しなければこんな目に遇わせず済んだに旦那を信じた私が馬鹿だったと泣きながら謝る妻に愛人はもう済んだ事だから良いのと言ったのです。



愛人は旦那とセックスレスで体が疼い一人寂しくオナニしたので私に半ば強引にエッチを強要されたとは言え体を許した事で私に給料の他に手当て貰う替わりに愛人契約して旦那の稼ぎ無くとも何不自由無く生活出来るだけのお金を○○○先輩のご主人から戴いてたお陰で２年近く旦那が働無くても生活出来たと聞かされた妻は○○○ちゃんのご主人がもう働いて居るなら内の旦那と別れても良いのよと言ったのですが、

愛人の後輩は先輩のご主人にセックスがこんなに気持ち良いモノだと教えて貰い先輩のご主人無しでは体が疼いて仕方がないと聞かされた妻は○○○ちゃんにはご主人とエッチしなさいよと言ったのです。

家族旅行に愛人の連れて行くのに反対だった妻も夜の露天風呂で目の前で私のチンポをしゃぶる愛人の姿を見て興奮したのか私と愛人の前でオナニを始め喘ぎ出し私にお願い入れて〜と言うので愛人の口からギンギンに勃起したチンポを抜き妻のマンコに入れてやると恥ずかしいよ〜○○○ちゃんが見て居る〜と言いながらもチンポで出し入れされるとあぁ〜あぁ〜おマンコ気持ち良いよ〜あぁ〜喘ぎ始め私が愛人に妻の胸を揉んでやれと言うと妻の乳首を舐めながら胸を揉み始めました。


妻は愛人に乳首を舐め胸を揉まれながら私にマンコをチンポで出し入れされる髪の毛を振り乱しあぁ〜あぁ〜喘ぎ最後は大量の潮吹き出し逝った後も私はしばらく突き捲って子宮にピュッ〜ピュッ〜ピュッ〜と発射して引き抜く白く濁ったザーメンとマン汁が流れ出しました。


愛人は発射後の妻のマン汁とザーメンが付いたチンポを躊躇う事無く口に入れジュル〜ジュル〜舌を絡ませしゃぶると○○○先輩おマンコの味と貴方のザーメンの味がすると言ったのです。


私は今度は愛人のマンコにチンポを突き刺し愛人を散々突き捲って逝かせると子宮にピュッ〜ピュッ〜ピュッ〜と発射して萎えたチンポを横で見て居た妻の口に強引に入れて○○○マン汁とザーメンが付いたチンポの味はどうだ美味いかと聞くと妻は貴方は私をそんなに虐めて嬉しいのと言われたのです。