妻の友人は旦那と高校2の時から付き合い結婚した為に旦那以外とエッチした事が無く旦那と普段エッチする時でも旦那に頼まれ無い限りフェラした経験無く旦那のザーメンを飲んだ事が無かったで私に初めてザーメンを飲めと言われた時には嫌々口に出されたザーメンのあの独特な匂いと味に吐き気がしたと言ってましたが、
私とのセックスで妊娠を避ける為に我慢して飲む内に次第にザーメンが美味しいと思う様に成り危険日には自らお口に出して私に言う様に成り女性が一番エッチをしたく無い生理の時でさえ私に求められると断れずチンポを突き刺され体を仰け反らせ喘ぐ様は盛りの付いた雌ブタソノモノで己れ血に染まった発射後のチンポを舐めさせられても逆らう事無く口に入れジュル〜ジュル〜舌を絡ませ最後の1滴迄もザーメンを搾り尽くす迄はチンポを離す事が無く私に何度も言われても頑なにアナルセックスだけは拒み続けるちょと変わった人妻です。
妻に友人の旦那がリストラされ困って居るから貴方の店で友人を雇ってと頼まれ私は妻にその友人に履歴書を書いて今日明日の間に面接に来る様に伝えてくれ言ったのです。
私はてっきりその友人の旦那が面接に来るものと思って居たのですが、
面接に来たは妻の友人で高校卒業後に3年程しか働いた経験が無く全く事務経験が無い上に出来ることと言えば接客ぐらいで余り使い物に成らない感じでしたが妻の友人だと言う事で雇う事にしました。
私が事務も出来ないその友人を雇った最大の理由はなんと言ってその友人が実に色気が有り金に困って居るので巧く口説けば私の愛人に出来るのでは思ったからです。 妻の友人をものにするのには大した時間は掛かりませんでしたその友人を連れて仕入れ先へ出掛けた帰り道に普段余り使わない倉庫の在庫調べをすると言って中に入り友人を押し倒し暴れて抵抗する友人に俺の女に成れば良い暮らしをさせてやるぞと言うと友人は大人しく成り私に抱かれながら中に出さないでお願いと言ったので私が中に出さない替わりに口に出すから飲むかと聞くと友人は嫌だと言ったので私はじぁ仕方ない中に出すからならと言ってガッンガッン突き捲って子宮にピュッ〜ピュッ〜ピュッ〜と発射してやりました。