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アルバイト学生(19)加世子が来て2ヶ月目にアルバイト学生全員8名と会社の近くのカラオケ店へ出掛け3時間で解散すると、私は後ろから加世子が近付きあのう此から予定有りますかと尋ねるので、私は仕事の相談かなと思っていや此から家に帰って風呂入って寝るだけだけど、加世子はうつ向きながら私は付き合て居る人はいますよね、私は彼女が居れば休日前夜に君達アルバイト学生と遊ぶ訳無いだろ、加世子は変な事聞いてすいませんでした。私はそれだけ話しはと言うと、加世子はあのう私じぁダメですか、私は年が離れ過ぎだろ、加世子は付き合て下さいお願いします。私は冗談半分変態だよ俺は、すると加世子は構いませんよ私はsexは他人に見せられ様な物じゃ無し。私は加世子に抱きしめてキスして手を伸ばしてお尻を触りました、加世子はうぅ〜ダメ〜人に見られますよ、私はじぁラブホか俺部屋でどう、加世子はじぁ店長の部屋でお願いします。部屋で加世子はチラチラと見渡してソファーに腰掛けました。私は加世子を抱きしめて脚を開きパンティを触ると微かに濡れていました私はズボンを脱ぎ捨てと、加世子は手でチンポに触りえっ…大きいですね。