禁断の浮気H体験談告白集

３年前に妻の実家へ行った時に親戚の中に来年高校受験を迎える中３の希と言う姪子と知り合いメールアドレスを交換したのですが、 その後たまに希からメールが来て最初は極当たり前なメールのやり取りしてたのですが夏休みが終わった辺りから希は彼氏の事で悩みをメールでする様に成り卒業迄はエッチ我慢してると打ち明けられました。 それからは希とメールで良くオナニしたのとか次第に卑猥なメールをする様に成り私が住む近所の学問の神様で有名神社へ正月来ると知らせて来たので当日駅に車で迎えに行き天満宮に御詣りし御守りを買い帰る車の中で私が希に彼氏と未だエッチして無いと聞くと希がしたいけどお互い未経験同士で以前ｾｯｸｽしようとしたけど彼氏が入る寸前でピュッ〜ピュッ〜お腹の上に凄い勢いで出した精子の強烈な生臭い匂いで一気にやる気無くしたと言うので、 希の膝に手を伸ばし触り次第にスカートの中に入れてパンティ越しに指先でｸﾘﾄﾘを触り続けると希はあぁ〜ん〜あぁ〜喘ぎ出してパンティが濡れてびしょ濡れに成りました。

希は２回目のｾｯｸｽが終わりしばらくすると今まではオナニでｸﾘﾄﾘだけ何回か逝った経験有るけどこんなにｾｯｸｽが気持ちいいなんて初め知ったと満足してました。 希の初ｾｯｸｽで彼氏のさえ口にくわえた事が無いのに私のチンポを口にくわえさせ生で嵌め中出しを４発した挙げ句発射後のチンポをお掃除ﾌｪﾗさせるました。 ラブホでｾｯｸｽした後でスカートとパンティを新しい物を買う為に近くのショピングモールへ連れて行き着替えると妻が待つ家へ連れて行きましたが余りにも帰りが遅かったので心配したでしょうと文句を言われて夕食を食べ終わり寝る為寝室に入りベッドに妻を押し倒すと姪子が来てるのに出来る訳無いでしょうと拒む始末の妻が寝た後でこっそり寝室を抜け出した私はリビングの隣の部屋へ入りました。 布団を捲り上げ希の足を広げ触りると目を覚ました希は妻にバレるからダメ〜と言ってお口で我慢してと言うのと自ら私のズボンとトララクスを下げチンポをピチッ〜ピチッ〜舐め廻しパックリと口に入れ覚えたばかりのテクニックを駆使して一生懸命にジュル〜舐めながら頭を前後に

私は助手席で放心状態の希を乗せたまま新年そうそうラブホへ連れて行き一緒に風呂に入り希の体を隅々迄洗ってやりシャワーで泡を流し湯船に浸かり次はベッドでアダルトDVDを見せあの女優の様にチンポを舐め口に入れ舌を絡ませチンポをに吸い付く感じで頭を動かして気持ち良くしてくれと言うと、 希はえぇ…どうしても口でチンポ舐めないとダメと言いながら顔を近付け舌先で亀頭を舐め裏筋、玉袋と舐めパックリと口に入れジュル〜と舌を絡ませしゃぶる姿を見て興奮した私は手を伸ばし希のお尻を引き寄せ触りると既にﾏﾝｺは濡れ指を入れ中を描き廻すと希は口を放しあぁ〜ん〜ダメ〜もう入れてと言い出したので四つん這いにしゆっくり入れると希はあぁ〜ん〜そんなに動くと奥に当り変な感じがするの〜と言って次第に締め付けが強く成り吸い込まれる様にチンポが奥へ入り出してマン汁を垂れ流し始めて余りにも気持ち良く成り希はあぁ〜ん〜逝っちゃう〜ダメ〜もう逝っちゃう〜と叫びと同時に我慢出来ずにピュッ〜ピュッ〜ピュッ〜と子宮にたっぷり精子を注いでやりやりました。

私は天満宮近くの山道に入りしばらく行った場所に車を止めると座席を倒しびしょ濡れパンティを剥ぎ取り未成熟なﾏﾝｺを舐め指で中を描き廻しズボンを抜きギンギンに勃起したチンポで入口何回かなぞりマン汁を付けゆっくりと入れると狭くてキッキッでしたが希はおﾏﾝｺを押し広げる様に大きいチンポが入って来ると言い痛いと言わないので一気に入れると奥に突き当たりしばらく処女マンの締まりを味わいゆっくりと腰を動かし出し入れすると希はあぁ〜ん〜凄い〜チンポが擦れて気持ちいいよ〜あぁ〜あぁ〜喘ぎ出し入れする度にヌチッ〜ヌチッ〜ヌチッ〜卑猥な音がする度にあぁ〜ん〜あぁ〜ダメ〜漏れちゃうと叫ぶと同時に失禁しシートを濡らしマット迄びしょ濡れにして放心状態の希を次第に激しく突き捲りそのまま中にピュッ〜ピュッ〜ピュッ〜と子宮にたっぷり精子を注いでやりゆっくり引き抜くと幼いﾏﾝｺからマン汁と精子と血に染まった物が流れ出して居ました。