美巨乳上司は夜になると俺の部下
# メニューの表示 @include('inc_bbsmenu-pc.php'); ?>
30.[匿名] 俺はA美に、またいつでも家に来ればいいじゃないというとA美は、もっと一緒にいたいの!と涙を拭いながら答えた
A美は、私と一緒にいるの嫌?といった
俺は、そんな事ないよ、俺もA美といると楽しいしと言うと、A美はありがとうといって俺の胸に寄り添った
俺は、A美はきっと寂しいんだなぁと思った
俺はA美に、じゃあ週末だけでも来ればどうかな?と言うと、A美は、ホント!?といって体を起こした
俺はA美さえ良ければというと、無邪気な子供みたいににっこりとして、うん!と答えた
A美は俺よりも年は上なのだが、今でもたまに子供っぽい時もある
時間も十時をまわったので、俺はA美に、今日は一先ず帰りなさい、週末になったらまた来れば良いからと言うと、今日のところはA美は大人しく帰ることにしたようだ
それからA美とは会社の中では資料室や主任室でHをしたり、月に数回、平日はホテルで休憩をしたり、週末になると泊まり掛けで俺の家に来て一緒に買い物に行ったり、夕食や朝食を作ったりしている
もちろん夕食後は一緒に片付けをしたり、シャワーを浴びたり一緒のベッドにも入る
A美はHの時や俺の家にいる時はとても従順で素直だが、普段の会社の時とは正反対になり、本当に子供のような反応だ
最近は旦那とも殆ど会話をしていないらしい
A美が言うには、旦那は旦那でA美の他に見つけているようだが、まだHまでは発展していないらしい
旦那はA美には気づかれてないと思っているようだけど、A美は敢えて知らない振りをして黙っているそうで、旦那ね事がバレた時にはバーンと書類を突きつけて出ていくそうだ
俺はと言うと、先日お揃いのカップを買った処だ
まぁこれを毎日使う日が来ても来なくてもA美は俺の家に来れば使うことになるし、A美も俺の所に通い続ける事になる
俺とA美もいつ旦那がボロを出して、そんな日が早く来ないかなと、二人で指折り数えて待っているところでもある 05/30 04:25
スレッドに戻る
トップページ
表示:
ツリー
スレッド
トピック
新規投稿
記事検索
友達に教える
戻る
管理者にメール
マニュアル
管理画面
レンタル掲示板イーボ
ebo.jp