美巨乳上司は夜になると俺の部下
29.[匿名] 実際、夕食より俺の服の方がかなり高価だった<br>俺はＡ美が来る前にご飯を炊いていたのでＡ美にご飯を入れてあげた<br>Ａ美も俺に注いでくれて、二人でいただきますをした<br>二人の夕食は楽しくてお互い綺麗に平らげた<br>後片付けはＡ美がしてくれた、Ａ美の片付けは手際もよくてパパッと終わった<br>時間を見るとまだ七時前で、Ａ美にこれからどうするか尋ねた<br>Ａ美はこのままゆっくりしたいといって俺の肩に寄り添った<br>俺もそうだねと答え、Ａ美の肩を抱いた<br>俺とＡ美はただ寄り添ったまましばらく時を過ごした<br>時間も九時をまわり俺はＡ美にそろそろ帰った方がいいといった<br>Ａ美はうつむきながら、うん…といったがＡ美は帰ろうとはしなかった<br>それから30分ほど経ったがＡ美はずっと黙ったまま俺の横にいた<br>俺はＡ美に、会社に行けばいつでも会えるよといった<br>Ａ美はうつ向いたまま、会えてもすれ違うばっかりと答えた<br>俺は、部署も違うしＡ美は俺の上司でもあるからそんなに何度も会えないだろ？って言うと<br>Ａ美は、それでも会いたいの！と俺の方を向いて訴えるようにして強く答えた 05/30 03:21
スレッドに戻る
トップページ
表示：
ツリー
スレッド
トピック
新規投稿
記事検索
友達に教える
戻る
管理者にメール
マニュアル
管理画面
レンタル掲示板イーボ
ebo.jp