一夜で終わらない関係
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2.[真理奈] それから彼とは何度となくラブホテルにも行きました
そのラブホテルはSM風な部屋があり入る事にしました
部屋に入ると奥にある椅子の先に脚のを乗せるような台が付いた物に目がいきました
彼が私を裸にしてその椅子に寝かせると脚を台に乗せ枷のような物で脚を固定しました
それはSM等で使う拘束椅子でした
私が身動き取れないでいると彼は私の腕を取り手首に何かを巻き付け引っ張り上げました
そして目隠しをし、口に玉のような物を含ませました
それからしばらくするとお尻の辺りに何か冷たい物が塗られる感触を感じました
すると彼は私のお尻の中に何かを差し込み液体のような物を何度も入れ始めました
そして入れ終わると栓のような物で蓋をし、私のアソコに厭らしくグネグネと動くバイブを差し込んで固定しました
私はアソコの気持ちよさと大量の液体による下腹部の圧迫感で訳が分からなくなっていました
それから彼が私の首に何かを掛け、私の身体に熱い蝋を垂らしました
私は口に玉を入れられ言葉にもならない呻き声とも喘ぎ声とも取れる言葉を発し、身をくねらせるだけでした
蝋は私の胸元から腹部、そして太ももへと移りました
そして私は台から下ろされそのままの姿で四つん這いになり、首の物に鎖をつけられ部屋中を歩かされました
私の歩行が止まると背中に蝋を垂らされお尻に鞭を入れられ歩き出しました
そしてとある場所で立ち止まると、いきなりお尻の栓を抜きました
すると、お尻からは体内にあった物が勢い良く大量の液体とともに噴き出し、止めようと思っても力が全然入らず、全て吐き出すまで勢いは止まりませんでした
私は力無くうなだれていると、今出したばかりのお尻の中に彼のモノが入ってきました
私はお尻を突かれる度にバイブの振動も重なり腰がガクガクとなり、胸は揺さぶられ、その振動で頭も前後し口からは涎が泡のようになり、目隠しした中も半ば白眼状態でした
そして彼が激しく腰を振り突き上げると同時に体内に出される物を感じました
私の記憶はそこまででした、次に気が付いた時には既に大量の液体を口に含まれた彼のモノと、アソコには延々と動き続けたバイブが突き刺さり、お尻の中にあるパンパンに膨らんだバルーンのようなモノが入ってお尻を広げている光景でした 05/15 03:02
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